incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-10-21 公表 · terilogy-holdings-20261021

テリロジーホールディングス:当社連結子会社におけるStudio株式会社で発生した不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
39件
クレシード採用サイトのフォーム送信記録(お問い合わせ14件、求人応募25件) · 可能性
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号
他 4 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社テリロジーホールディングスは2026年10月21日、連結子会社のクレシード株式会社が採用サイトの制作・運用に利用している外部サービス「Studio」で第三者からの不正アクセスが発生し、クレシードが保有する個人情報が漏えいした可能性があると公表した。2026年10月16日にStudio株式会社から、2026年9月30日から10月1日の間に第三者が同社のクラウド環境に不正にアクセスし、管理していた情報が外部に流出した可能性があるとの連絡を受けたもので、この状態は10月14日に解消されている。対象はクレシード採用サイトの「お問い合わせフォーム」と「求人応募フォーム」に送信された情報で、漏えい対象となる可能性がある送信記録は39件(お問い合わせ14件、求人応募25件)。氏名、メールアドレス、電話番号のほか、求人応募フォームでは生年月日、住所、学歴、就業状況、経歴・志望動機等が含まれる。第三者による実際の情報取得は確認されておらず調査中。クレシードは採用サイトのお問い合わせフォームを非表示にし、Studio株式会社への確認と対象者への個別連絡を進めるとしている。本件の影響はクレシード採用サイトに限られ、同社事業への影響はないとしている。

業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
上場
東証スタンダード 5133
発生(判明)期間
2026-09-30 〜 2026-10-01
根拠:「2026 年9月 30 日から 10 月1日の間、第三者が同社のクラウド環境に」[s1]
検知日
2026-10-16
根拠:「2026 年 10 月 16 日、ウェブサイト制作サービス「Studio」を提供」[s1]
第1報の公表日
2026-10-21
根拠:「2026 年 10 月 21 日」[s1]
影響件数
クレシード採用サイトのフォーム送信記録(お問い合わせ14件、求人応募25件) 39件(可能性)
根拠:「漏えい対象となる可能性がある送信記録は 39 件」[s1]
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号、生年月日、住所、勤務先・職務情報、その他
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「第三者による実際の情報取得は確認されておらず」[s1]
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「外部サービス「Studio」において第三者からの不正アクセスが発生し」[s1]
原因(公表の記述)
採用サイトの制作・運用に利用する外部サービス「Studio」(Studio株式会社)のクラウド環境に第三者が不正にアクセスし、同サービスで管理していた情報が外部に流出した可能性がある。
委託先・SaaS
Studio株式会社
業務への影響
クレシード採用サイトのお問い合わせフォーム(非表示)
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-09-30〜 2026-10-01
  2. 16 日中央値 2 日検知2026-10-16
  3. 5 日中央値 4 日第1報2026-10-21
  4. 復旧未公表
  5. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「クレシード採用サイトのフォーム送信記録(お問い合わせ14件、求人応募25件)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。
  • なりすましによる契約・申込に注意する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-21第1報当社連結子会社におけるStudio株式会社で発生した不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ

    テリロジーホールディングスは2026年10月21日、連結子会社クレシードが採用サイトに利用する「Studio」への不正アクセスにより、お問い合わせ・求人応募フォームの送信記録39件が漏えいした可能性があると公表した。実際の情報取得は確認されておらず、フォームを非表示にして対象者へ個別連絡を進める。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「2026 年 10 月 21 日」[s1]
  • occurredFrom: 「2026 年9月 30 日から 10 月1日の間、第三者が同社のクラウド環境に」[s1]
  • detectedAt: 「2026 年 10 月 16 日、ウェブサイト制作サービス「Studio」を提供」[s1]
  • affected.counts: 「漏えい対象となる可能性がある送信記録は 39 件」[s1]
  • affected.confirmation: 「第三者による実際の情報取得は確認されておらず」[s1]
  • cause.initialAccess: 「外部サービス「Studio」において第三者からの不正アクセスが発生し」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-21
更新
2026-10-21
出典の最終取得
2026-10-21
識別子
terilogy-holdings-20261021
  • 2026-10-21更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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