incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
IncidentLogインシデントログ

2026-10-23 公表 · ma-cloud-20261023

M&Aクラウド:Webサイト制作サービス「Studio」への不正アクセスに伴う当社への影響について

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
その他
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社M&Aクラウドは2026年10月23日、一部のWebサイトの制作・運用に利用しているWebサイト制作サービス「Studio」を提供するStudio株式会社のクラウド環境が第三者の不正アクセスを受け、保存されていた情報が外部に流出した可能性があると公表されたことを受け、同社への影響を公表した。同社は一部の採用サイトやキャンペーンサイト等でStudioを利用しており、お問い合わせフォーム等から送信された情報が影響を受けた可能性がある。「M&Aクラウド」「資金調達クラウド」「M&Aクラウド for Advisor」の登録情報や、M&Aアドバイザリー業務で扱う顧客情報とM&Aに関する情報はStudioとは別のシステムで管理しており、影響は受けていないとしている。Studio株式会社の公表によると、9月30日から10月1日にかけて不正アクセスがあり、10月14日まで情報が外部から取得できる状態にあった。同社はStudio株式会社と連携して影響範囲を調査しており、漏えいのおそれが確認された場合は対象者に個別に連絡し、個人情報保護委員会など関係当局に報告するとしている。

業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
発生(判明)期間
2026-09-30 〜 2026-10-01
根拠:「2026年9月30日から10月1日にかけて同社のクラウド環境に不正アクセス」[s1]
第1報の公表日
2026-10-23
根拠:「2026/10/23」[s1]
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
その他
根拠:「お問い合わせフォーム等からご送信いただいた情報が影響を受けた可能性」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「同社のクラウド環境が第三者の不正アクセスを受け」[s1]
原因(公表の記述)
一部のWebサイトの制作・運用に利用しているWebサイト制作サービス「Studio」を提供するStudio株式会社のクラウド環境への第三者による不正アクセス。
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-09-30〜 2026-10-01
  2. 23 日中央値 9 日第1報2026-10-23
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • 公表文で漏えいした情報の種類を確認してください。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • メール: [email protected]
  • 株式会社M&Aクラウド 個人情報お問い合わせ窓口

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-23第1報Webサイト制作サービス「Studio」への不正アクセスに伴う当社への影響について

    M&Aクラウドは、採用サイトやキャンペーンサイト等で利用するStudioのクラウド環境への不正アクセスにより、フォームから送信された情報が影響を受けた可能性があると公表した。主要プラットフォームの登録情報やM&A関連の顧客情報は別システムで影響はないとしている。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026/10/23」[s1]
  • cause.initialAccess: 「同社のクラウド環境が第三者の不正アクセスを受け」[s1]
  • occurredFrom: 「2026年9月30日から10月1日にかけて同社のクラウド環境に不正アクセス」[s1]
  • affected.dataTypes: 「お問い合わせフォーム等からご送信いただいた情報が影響を受けた可能性」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-24
更新
2026-10-24
出典の最終取得
2026-10-24
識別子
ma-cloud-20261023
  • 2026-10-24更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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