このサイトについて
IncidentLog(インシデントログ)は、国内の組織で起きたセキュリティ侵害を記録するサイトです。不正アクセス、ランサムウェア、情報漏えいのほか、誤送付や紛失による漏えいも対象にしています。企業や公的機関が出した公表文を一次情報として、組織ごとに時系列で並べ、攻撃グループがリークサイトに書いた主張、侵入経路、悪用された製品や脆弱性、公的機関の注意喚起、AI関与の評価を結びつけて載せています。
想定している読者
- 自社や取引先に何が起きたかを調べたい、情報システムやセキュリティの担当者、経営層
- 手口や攻撃グループの傾向を追っている技術者、CTI の担当者、研究者、記者
収集の仕組み
新しい公表の発見は RSS と公開トラッカーで自動化しています。公表文の読み取りも自動で行い、Claude Haiku が抽出した内容を、別のモデルである Claude Sonnet が原文と照合します。食い違いがあれば公開しません。人は、照合で止まった候補の確認と、訂正窓口への対応を行います。
攻撃グループのリークサイト掲載は、企業の公表と分けて「リークサイトでの掲載」として記録します。企業の公表と同じ事案だと確認できたものにだけ「事案と一致」の印を付け、それ以外は印なしで載せます。「未確認」の札は付けません。組織が否定した場合は「組織が否定」と記します。掲載表記から組織を推定して結びつけたものには「組織は推定」の印を付けます。
掲載の基準は編集方針に、参照するデータと利用条件は出典と利用条件にまとめています。
収集ボット
当サイトの収集プログラムは User-Agent に IncidentLogBot/1.0 (+https://incidentlog.jp/about) を名乗り、同じサイトには 1 秒に 1 回までしかアクセスしません。取得を止めてほしい場合は訂正窓口からお知らせください。
運営
Netwiz LLC(ネットウィズ合同会社) が運営し、掲載内容の判断と責任を負います。