incidentlog.jp最終更新 2026-10-30
IncidentLogインシデントログ

2026-10-28 公表 · hokan-20261028

hokan:【重要】当社グループWebサイトのお問い合わせフォームにご入力いただいた個人情報の流出可能性に関するお詫びとお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号
他 2 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社Hokanグループは2026年10月28日、グループ(Hokanグループ、hokan、CIEN、Frich)のWebサイトを運営しているStudio株式会社のWebサイト制作サービス「Studio」のクラウド環境が第三者から不正にアクセスされ、各サイトのお問い合わせフォームに入力された個人情報が外部に流出した可能性があると公表した。2026年9月30日〜10月1日にStudioの一部機能の脆弱性が悪用され、10月14日にStudio社が脆弱性を修正するまで、環境内のデータは外部から取得できる状態だった。対象はhkn-group.jp、hokan.ai、cien.group、frich.co.jpなどのWebサイトのフォームから10月16日までに送られた氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、問い合わせ内容など。送信内容は暗号化して保存されていたが、復号に必要な鍵も同じ不正アクセスで読み出されたため、内容を知られた可能性があるという。クレジットカード情報やパスワードはフォームで預かっておらず、グループ各社の製品・サービスへの影響はない。掲載時点で二次被害は確認されておらず、個人情報保護委員会への報告など必要な対応を進め、対象者には連絡しているとした。

組織
株式会社hokan企業
業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
発生(判明)期間
2026-09-30 〜 2026-10-01
根拠:「2026年9月30日〜10月1日(日本時間):Studioの一部機能の脆弱性」[s1]
第1報の公表日
2026-10-28
根拠:「2026/10/28」[s1]
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号、勤務先・職務情報、その他
根拠:「【氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、お問い合わせ内容など】」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「外部に流出した可能性があることがわかりました」[s1]
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「同社のクラウド環境が第三者から不正にアクセスされ」[s1]
原因(公表の記述)
グループのWebサイトを運営するStudio株式会社のWebサイト制作サービス「Studio」のクラウド環境への第三者による不正アクセス(一部機能の脆弱性の悪用。10月14日にStudio社が修正)
委託先・SaaS
Studio株式会社
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-09-30〜 2026-10-01
  2. 28 日中央値 9 日第1報2026-10-28
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • メール: [email protected]
  • 本件の問い合わせ窓口(株式会社Hokanグループ、グループ各社共通)

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-28第1報【重要】当社グループWebサイトのお問い合わせフォームにご入力いただいた個人情報の流出可能性に関するお詫びとお知らせ

    株式会社Hokanグループは、グループのWebサイトを運営するStudioのクラウド環境への不正アクセスで、各サイトのお問い合わせフォームに10月16日までに入力された氏名、メールアドレス、電話番号、会社名などが流出した可能性があると公表した。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 情報通信業の事案 · 委託先・SaaS 経由の事案

出典

項目別の根拠引用(5)
  • disclosedAt: 「2026/10/28」[s1]
  • occurredFrom: 「2026年9月30日〜10月1日(日本時間):Studioの一部機能の脆弱性」[s1]
  • cause.initialAccess: 「同社のクラウド環境が第三者から不正にアクセスされ」[s1]
  • affected.confirmation: 「外部に流出した可能性があることがわかりました」[s1]
  • affected.dataTypes: 「【氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、お問い合わせ内容など】」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-30
更新
2026-10-30
出典の最終取得
2026-10-30
識別子
hokan-20261028
  • 2026-10-30更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

当サイトが書いた要約・分類・突合の結果は CC BY 4.0 で利用できます(出典と利用条件)。 この記録の訂正・削除を依頼する