2026-08-15 公表 · ryomo-systems-20260815
両毛システムズ:当社社内システムへの不正アクセスに関するお知らせ(第3報)
- 影響件数
- 公表に記載なし
- 対象となった情報
- その他
- 漏えいの確認
- 可能性あり
- 第1報
要約
公表文の事実のみ株式会社両毛システムズは、2026年8月14日未明に社内システムへの外部からの不正アクセスを確認し、調査を開始した。外部専門機関の調査により、本事案はランサムウェア攻撃であることが確認されたとしている。経緯として、2026年8月12日に外部の第三者がネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪用して社内ネットワークへ侵入し、8月14日に社内死活監視で異常を検知してネットワークを遮断した。8月15日には外部専門機関によるフォレンジック調査を開始した。詳細調査では一部のサーバーに不正アクセスの痕跡が確認された。同社は、営業情報、取引情報、個人情報が漏えいのおそれがあるとみており、個人情報には取引先の顧客、問い合わせ事業者、個人顧客、同社従業員に関する情報が含まれる可能性がある。漏えいのおそれがある個人情報の件数や項目は精査中である。現時点で二次被害は確認されていない。
- 組織
- 株式会社両毛システムズ企業
- 業種
- 情報通信業 · 情報サービス・SaaS
- 発生(判明)期間
- 2026-08-12 〜根拠:「2026/8/12 外部の第三者がネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪」[s1]
- 検知日
- 2026-08-14根拠:「2026/8/14 社内死活監視にて異常を検知し、調査を開始」[s1]
- 第1報の公表日
- 2026-08-15根拠:「2026年8⽉15⽇付および8月19日付で、当社ホームページにて公表」[s6]
- 影響件数
- 公表に記載なし
- 対象となった情報
- その他
- 漏えいの確認状況
- 可能性あり根拠:「一部のサーバーにおいて、第三者による不正アクセスの痕跡が確認されています」[s1]
- 侵入経路
- VPN機器・境界機器の脆弱性 公表に明記根拠:「ネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪用し、社内ネットワークへ侵入」[s1]
- 原因(公表の記述)
- 外部の第三者がネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪用し、社内ネットワークへ侵入したと記載。
- 公表文の記載項目
- 原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし
経過
日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)- 発生2026-08-12
- 2 日中央値 2 日検知2026-08-14
- 1 日中央値 4 日第1報2026-08-15
- 最終報告未公表
記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。
影響を受ける可能性のある人へ
公表文の記載からの整理。推測は含まない対象になりうる人
- 漏えいの可能性があるとされている。公表文に対象の範囲の記載はありません。
すべきこと
- 公表文で漏えいした情報の種類を確認してください。
公表文・続報
- 問い合わせ先は公表文に記載。
- 株式会社両毛システムズ
- 不正アクセスによるシステム障害について(第1報)
公表の時系列
各行に原文と保存版へのリンク- 2026-08-15第1報不正アクセスによるシステム障害について(第1報)
両毛システムズは、2026年8月14日未明に社内システムへの不正アクセスを確認し、外部専門機関の調査でランサムウェア攻撃と判明した。8月12日にVPNアカウントを悪用され侵入された。一部サーバーに痕跡があり、営業情報、取引情報、個人情報が漏えいするおそれがある。二次被害は未確認。
原文 · 保存版(当サイト)
攻撃グループ
帰属の根拠と確度この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。
この組織に関するリークサイトでの掲載の記録 1 件は組織ページに載せています。この事案と同じものかは確認していません。
手口と痕跡
VPN機器・境界機器の脆弱性: VPN、ファイアウォール、ルーター等の既知脆弱性の悪用 · ATT&CK T1190
VPN機器やファイアウォールなどネットワーク境界の機器にある既知の脆弱性を突き、組織内へ侵入する手口です。修正が遅れた公開機器が入口になり、乗っ取られると攻撃の中継拠点にもされます s3s1
兆候と見分け方
この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。
AI関与の評価
昇格には出典が要るAI関与: 未評価
公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。
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出典
- s1
- s2
- s3
- s4
- s5
- s6
項目別の根拠引用(6)
- type: 「本事案はランサムウェア攻撃であることを確認しております」[s1]
- detectedAt: 「2026/8/14 社内死活監視にて異常を検知し、調査を開始」[s1]
- confirmation: 「一部のサーバーにおいて、第三者による不正アクセスの痕跡が確認されています」[s1]
- occurredFrom: 「2026/8/12 外部の第三者がネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪」[s1]
- cause.initialAccess: 「ネットワーク接続機器(VPN)のアカウントを悪用し、社内ネットワークへ侵入」[s1]
- disclosedAt: 「2026年8⽉15⽇付および8月19日付で、当社ホームページにて公表」[s6]
この記録について
- 記録の作成
- 2026-10-13
- 更新
- 2026-10-17
- 出典の最終取得
- 2026-10-17
- 識別子
- ryomo-systems-20260815
- 2026-10-13更新: 要約の文体を整理(三人称、引用調と定型文の除去。事実は変更なし)
- 2026-10-17訂正: 公表日を 2026-09-01 から 2026-08-15 に訂正(出典の日付表記に合わせた。旧 URL /incidents/ryomo-systems-20260901 は新 URL へ転送)
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