incidentlog.jp最終更新 2026-11-03
IncidentLogインシデントログ

2026-11-02 公表 · hokuriku-electric-20261102

北陸電力:北陸電力会員サービス「ほくリンク」会員のメールアドレス外部流出について

不正アクセス情報漏えいサプライチェーン第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
約55万件
「ほくリンク」会員のメールアドレス · 確認済み
対象となった情報
メールアドレス
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
確認済み
第1報

要約

公表文の事実のみ

北陸電力株式会社は2026年11月2日、会員サービス「ほくリンク」の会員向けメール配信を委託している外部の運営会社が利用するメール配信サービスへの不正アクセスにより、「ほくリンク」会員のメールアドレス約55万件が外部に流出したことが判明したと公表した。同日に運営会社から、10月28日から31日にかけてメール配信用のサービスに不正アクセスがあり、流出した個人情報の中に会員のメールアドレスが含まれるとの連絡を受けた。流出した情報はメールアドレスに限られ、その他の情報の流出は確認されていない。メール配信サービスの提供会社は通信遮断等の措置を講じ、サービスの提供を全て停止している。同社は対象者に「ほくリンクアプリ」等で連絡し、会員サービス以外の情報流出も調べているが、現時点では確認されていない。

所在地
富山県
上場
東証プライム 9505
発生(判明)期間
2026-10-28 〜 2026-10-31
根拠:「10 月 28 日から 31 日にかけて」[s1]
検知日
2026-11-02
第1報の公表日
2026-11-02
根拠:「2026 年11 月2日」[s1]
影響件数
「ほくリンク」会員のメールアドレス 約550,000件(確認済み)
根拠:「「ほくリンク」会員のメールアドレス約 55 万件が外部に流出」[s1]
対象となった情報
メールアドレス
漏えいの確認状況
確認済み
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「メール配信サービスへの不正アクセスが発生したことに伴い」[s1]
原因(公表の記述)
会員向けメール配信を委託している外部の運営会社が利用するメール配信サービスへの不正アクセス(10月28日から31日)。
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-10-28〜 2026-10-31
  2. 5 日中央値 2 日検知2026-11-02
  3. 同日中央値 3.5 日第1報2026-11-02
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「「ほくリンク」会員のメールアドレス」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • 対象者には「ほくリンクアプリ」等を通じて連絡

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-11-02第1報北陸電力会員サービス「ほくリンク」会員のメールアドレス外部流出について

    北陸電力は、会員向けメール配信の委託先が利用するメール配信サービスが10月28日から31日に不正アクセスを受け、「ほくリンク」会員のメールアドレス約55万件が流出したと公表した。メールアドレス以外の流出は確認されていない。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026 年11 月2日」[s1]
  • cause.initialAccess: 「メール配信サービスへの不正アクセスが発生したことに伴い」[s1]
  • occurredFrom: 「10 月 28 日から 31 日にかけて」[s1]
  • affected.counts: 「「ほくリンク」会員のメールアドレス約 55 万件が外部に流出」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-11-03
更新
2026-11-03
出典の最終取得
2026-11-03
識別子
hokuriku-electric-20261102
  • 2026-11-03更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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