incidentlog.jp最終更新 2026-10-30
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2026-10-28 公表 · eneos-power-20261028

ENEOS Power:【重要なお知らせ】当社システムへの不正アクセス発生および個人情報漏洩について

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
57人
漏えいした顧客 · 確認済み
対象となった情報
記載なし
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
確認済み
第1報

要約

公表文の事実のみ

ENEOS Power 株式会社は2026年10月28日、低圧顧客向け「ENEOS でんき」および「でんきサービス」に関わるシステムが第三者による不正アクセスを受け、個人情報が漏洩したと公表した。不正アクセスを受けた期間は10月19日19時04分から20日5時11分まで、判明したのは27日午前1時30分頃である。漏洩は57件(57名分)で、氏名、住所、お客さまページのログインID・パスワード、お客さま番号、料金プラン、使用量、請求金額、利用明細などが含まれる。支払方法は区分のみで、銀行口座情報とクレジットカード情報は含まれない。同社はお客さま向けページ等の一部Webサイトへの外部アクセスを遮断し、原因と影響範囲を調査中で、該当するお客さまには個別に連絡する。

所在地
東京都
発生(判明)期間
2026-10-19 〜 2026-10-20
根拠:「2026 年 10 月 19 日 19:04 ~ 10 月 20 日 05:11」[s1]
検知日
2026-10-27
第1報の公表日
2026-10-28
根拠:「2026 年 10 月 28日」[s1]
影響件数
漏えいした顧客 57人(確認済み)
根拠:「漏洩した件数 : 57 件(57 名分)」[s1]
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
確認済み
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
原因は調査中である。
業務への影響
お客さま向けページ等の一部Webサイト
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-10-19〜 2026-10-20
  2. 8 日中央値 2 日検知2026-10-27
  3. 1 日中央値 3 日第1報2026-10-28
  4. 復旧未公表
  5. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「漏えいした顧客」。

すべきこと

  • 漏えいした情報の種類は公表文に記載がない、または当サイトが読み取れていません。
  • その組織を名乗る連絡に注意する。
  • 公式サイトの案内を確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-28第1報2026 年 10 月 28日

    ENEOS Power 株式会社は2026年10月28日、「ENEOS でんき」等のシステムが第三者による不正アクセスを受け、57件(57名分)の個人情報が漏洩したと公表した。氏名、住所、ログインID・パスワードなどが含まれる。同社は一部Webサイトへの外部アクセスを遮断し、原因と影響範囲を調査中である。

    原文 · 保存版(当サイト)

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-10-29

経緯について、日本経済新聞は、ENEOS Power が29日に顧客57件の個人情報漏洩を発表したと報じた(公表文の日付は28日)[s3]。同紙によれば、19日午後7時から20日午前5時ごろにかけてシステムが不正アクセスを受けた[s3]。公表によれば判明は27日午前1時30分頃で、攻撃から判明まで約1週間の差がある[s4][s7]。rocket-boys.co.jp によれば、同社は10月27日付で、セキュリティ対応のため自社サイトの一部コンテンツを一時停止すると案内しており、これは「ENEOSでんき」側と「ENEOS都市ガス」側の告知に掲載された[s4]。翌28日の発表で、漏えいを確認した対象システムは「ENEOSでんき」「でんきサービス」に関わるものと明記された[s4]。

影響と業務面では、日本経済新聞によれば、同社はマイページなど一部サイトへの外部アクセスを遮断した。その結果、マイページの閲覧や新規申し込みができない状態になり、同紙の掲載時点で復旧の見通しは立っていないという[s3]。rocket-boys.co.jp は、10月28日付の公表では電気供給設備への攻撃や停電の発生は説明されていないとし、Webページの停止と電力供給の停止を混同しないよう注意を促している[s4]。ぴろりんテックも、ページが開けない人が全員漏えいの対象というわけではなく、電力供給停止を知らせる内容も発表にはないとしている[s6]。

漏えい項目について、rocket-boys.co.jp は、供給地点特定番号が使用場所名義、料金プラン、使用量と組み合わさると、どの契約の情報かを具体的に把握しやすくなると指摘した[s4]。公表によれば支払方法は口座振替やカード払いといった区分のみで、銀行口座情報とクレジットカード情報は含まれない[s4][s5]。パスワードの保存形式は発表で明らかにされていない[s5][s6]。

侵入経路や原因について、サイバーセキュリティ情報サイトは、公式発表では示されていないとしている[s7]。ぴろりんテックも、この発表から特定の脆弱性やパスワード使い回しが原因だったと決めることはできないとしている[s6]。

専門メディアは対策を示している。アクトは、ログイン情報が第三者に渡るとなりすましでマイページに入られ、契約内容や利用明細を見られるおそれがあり、同じIDとパスワードを他サービスで使っていればパスワードリスト攻撃に悪用される危険があると指摘した。あわせて、不正アクセスから判明まで時間がたつ事案を踏まえ、顧客向けページへの不審なログインを早く見つけられる体制かどうかの確認を企業に求めている[s5]。サイバーセキュリティ情報サイトの編集部コメントは、57名という件数の少なさにかかわらず認証情報の漏えいが重要だとして、パスワードの保管方法の点検、多要素認証とログイン試行の制限、フィッシング対策の周知を挙げている[s7]。rocket-boys.co.jp は、電気料金や振替予定日などの情報が請求関連の偽メールやSMSに悪用され得るとしつつ、今回そのような詐欺が確認されたわけではないと述べている[s4]。

同種事案との関係では、rocket-boys.co.jp が中部電力の2026年の不正アクセス事案に触れ、同事案は役職員などの連絡先情報が中心で、顧客情報システムへの影響は確認されていないと説明されていたため、両事案を同一の影響範囲として扱うことはできないとしている[s4]。

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 電気・ガス・熱供給・水道業の事案 · 東京都の事案

出典

項目別の根拠引用(3)
  • disclosedAt: 「2026 年 10 月 28日」[s1]
  • counts[0]: 「漏洩した件数 : 57 件(57 名分)」[s1]
  • occurredFrom: 「2026 年 10 月 19 日 19:04 ~ 10 月 20 日 05:11」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-29
更新
2026-10-30
出典の最終取得
2026-10-30
識別子
eneos-power-20261028
  • 2026-10-30更新: 背景と関連情報を出典 5 件で追加(自動)

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