incidentlog.jp最終更新 2026-11-03
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2026-11-02 公表 · kintetsu-miyako-hotels-20261102

近鉄・都ホテルズ:業務委託先におけるメール配信サービスへの不正アクセスによるメールアドレス漏えいに関するお詫びとお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
12万9,153件
「都プラス」のメールマガジン配信に同意した顧客のメールアドレス · 確認済み
対象となった情報
メールアドレス
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
確認済み
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社近鉄・都ホテルズは2026年11月2日、同社が運営する会員プログラム「都プラス」向けのメール配信業務を委託している事業者が利用するアララ株式会社のメール配信サービスで第三者による不正アクセスが発生し、一部会員のメールアドレスが外部へ漏えいしたことが判明したと公表した。11月2日午前にアララ社が情報漏えいを公表し、同日12時34分に委託先から同社へ報告があった。漏えいしたのは委託先からアララ社に提供していた、都プラスのメールマガジン配信に同意した顧客のメールアドレス129,153件。同社と委託先のシステム内に保管している会員情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、ログインパスワード)や利用履歴等の漏えいはないとしている。不正アクセスを受けたメール配信サービスを停止し、委託先とアララ社とともに個人情報保護委員会への報告手続きを進めている。

所在地
大阪府
検知日
2026-11-02
根拠:「12:34 委託先が、アララ社における情報漏えいについて当社へ報告。」[s1]
第1報の公表日
2026-11-02
根拠:「2026年11月02日 業務委託先におけるメール配信サービスへの不正アクセス」[s1]
影響件数
「都プラス」のメールマガジン配信に同意した顧客のメールアドレス 129,153件(確認済み)
根拠:「委託先からアララ社に提供しているメールアドレス(129,153件)」[s1]
対象となった情報
メールアドレス
漏えいの確認状況
確認済み
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「アララ社)のメール配信サービスにおいて、第三者による不正アクセスが発生」[s1]
原因(公表の記述)
「都プラス」向けメール配信業務の委託先が利用するアララ株式会社のメール配信サービスへの第三者による不正アクセス
業務への影響
不正アクセスを受けたメール配信サービス
公表文の記載項目
原因 なし件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-11-02
  2. 同日中央値 3.5 日第1報2026-11-02
  3. 復旧未公表
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「「都プラス」のメールマガジン配信に同意した顧客のメールアドレス」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • 電話: 0120-077-385
  • 受付時間: 平日 9:00~17:00(11月3日・7日・8日も受付)
  • 都ホテルズ&リゾーツ 都プラスお客様デスク

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-11-02第1報業務委託先におけるメール配信サービスへの不正アクセスによるメールアドレス漏えいに関するお詫びとお知らせ

    近鉄・都ホテルズは2026年11月2日、会員プログラム「都プラス」のメール配信委託先が利用するアララのメール配信サービスへの不正アクセスで、メールマガジン配信に同意した会員のメールアドレス129,153件が漏えいしたと公表した。氏名・住所等の会員情報の漏えいはないとしている。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026年11月02日 業務委託先におけるメール配信サービスへの不正アクセス」[s1]
  • detectedAt: 「12:34 委託先が、アララ社における情報漏えいについて当社へ報告。」[s1]
  • affected.counts: 「委託先からアララ社に提供しているメールアドレス(129,153件)」[s1]
  • cause.initialAccess: 「アララ社)のメール配信サービスにおいて、第三者による不正アクセスが発生」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-11-03
更新
2026-11-03
出典の最終取得
2026-11-03
識別子
kintetsu-miyako-hotels-20261102
  • 2026-11-03更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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