incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-10-20 公表 · pocketsign-20261020

ポケットサイン:【重要】当社Webサイトの一部フォームに送信された情報の漏えいのおそれについて

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
228件
ページのソースコード内に非表示で残っていたフォームに送信されStudio上に保存されていた情報 · 可能性
対象となった情報
氏名、勤務先・職務情報、メールアドレス
他 2 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

ポケットサイン株式会社は2026年10月20日、Webサイトの制作に利用している外部サービス「Studio」(Studio株式会社提供)で第三者による不正アクセスが発生し、同社に送信された一部の情報が外部に漏えいした可能性があると公表した。対象は、Webサイトの制作時にStudio上で作成したフォームが使用されないままページのコード内に非表示で残り、外部から送信できる状態になっていたもので、このフォームに送信されStudio上に保存されていた228件の情報(送信期間は2025年2月5日から2026年10月14日)。内容は会社名・団体名、部署名・役職、氏名、メールアドレス、電話番号、お問い合わせの区分・本文。通常のお問い合わせ・資料請求フォームはStudioではない別のシステムで運用しており、同社が自治体等に提供するアプリ・サービスの利用者情報とともに対象外。第三者が実際に情報を取得・悪用した事実は確認されていない。同社は当該フォームをソースコードから削除し、制作確認用のプレビューページを無効化、Studio上の送信データも削除した。対象者には10月20日中に個別にメールで連絡するとしている。

業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
所在地
東京都
第1報の公表日
2026-10-20
根拠:「2026-10-20」[s1]
影響件数
ページのソースコード内に非表示で残っていたフォームに送信されStudio上に保存されていた情報 228件(可能性)
根拠:「Studio上に保存されていた228件の情報です」[s1]
対象となった情報
氏名、勤務先・職務情報、メールアドレス、電話番号、その他
漏えいの確認状況
可能性あり
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「「Studio」(Studio株式会社提供)において第三者による不正アクセス」[s1]
原因(公表の記述)
Webサイトの制作に利用している外部サービス「Studio」での第三者による不正アクセス。制作時に作成した未使用のフォームがページのコード内に非表示で残り、外部から送信できる状態だった
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-10-20
  2. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「ページのソースコード内に非表示で残っていたフォームに送信されStudio上に保存されていた情報」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • メール: [email protected]
  • 本件に関する問い合わせ先として公表文に記載

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-20第1報【重要】当社Webサイトの一部フォームに送信された情報の漏えいのおそれについて

    ポケットサインは、Webサイト制作に使う「Studio」への不正アクセスにより、ページのコード内に非表示で残っていた未使用フォームに送信された228件(会社名、部署・役職、氏名、メールアドレス、電話番号、問い合わせ内容)が漏えいした可能性があると公表した。自治体向けアプリの利用者情報は対象外。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(3)
  • disclosedAt: 「2026-10-20」[s1]
  • affected.counts: 「Studio上に保存されていた228件の情報です」[s1]
  • cause.initialAccess: 「「Studio」(Studio株式会社提供)において第三者による不正アクセス」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-23
更新
2026-10-23
出典の最終取得
2026-10-23
識別子
pocketsign-20261020
  • 2026-10-23更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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