incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
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2026-10-26 公表 · office-three-o-20261026

オフィススリーオー:弊社が運営する「泡盛ストリート」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
1人
2026年8月11日~2026年8月19日の期間に「泡盛ストリート」のクレジットカード決済画面でカード情報を入力した顧客(決済未完了の顧客を含む) · 可能性
対象となった情報
氏名、クレジットカード情報、生年月日
他 1 種
侵入経路
Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社オフィススリーオーは、運営する「泡盛ストリート」が第三者による不正アクセスを受け、2026年8月11日から19日に決済画面でカード情報を入力した顧客1名のクレジットカード情報が漏えいした可能性があると2026年10月26日に公表した。同社は8月19日の点検で懸念を把握し、同日カード決済を停止した。原因はシステムの一部の脆弱性を突かれ、ペイメントアプリケーションが改ざんされたことである。9月24日に第三者調査機関の調査が完了した。漏えいの可能性がある情報はカード名義人名、カード番号、有効期限、セキュリティコード、氏名、生年月日、電話番号である。同社は個人情報保護委員会へ8月20日に報告し、警察へ同日通報、10月7日に被害届を提出した。カード会社と連携して取引を監視している。

業種
卸売業,小売業 · EC・通販
発生(判明)期間
2026-08-11 〜 2026-08-19
検知日
2026-08-19
第1報の公表日
2026-10-26
根拠:「2026年10月26日」[s1]
影響件数
2026年8月11日~2026年8月19日の期間に「泡盛ストリート」のクレジットカード決済画面でカード情報を入力した顧客(決済未完了の顧客を含む) 1人(可能性)
根拠:「クレジットカード情報(1件)が漏洩した可能性」[s1]
対象となった情報
氏名、クレジットカード情報、生年月日、電話番号
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「漏洩した可能性があることを確認いたしました」[s1]
侵入経路
Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性 公表に明記
根拠:「システムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセス」[s1]
原因(公表の記述)
「泡盛ストリート」のシステムの一部の脆弱性をついた第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われた。
根拠:「ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため」[s1]
業務への影響
「泡盛ストリート」のカード決済(2026-08-19〜)
根拠:「同日、弊社が運営する「泡盛ストリート」でのカード決済を停止いたしました」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-08-11〜 2026-08-19
  2. 8 日中央値 2 日検知2026-08-19
  3. 同日業務停止2026-08-191 業務
  4. 68 日第1報2026-10-26
  5. 復旧未公表
  6. 最終報告未公表

検知から第1報まで 68 日(全事案の中央値 3 日)

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「2026年8月11日~2026年8月19日の期間に「泡盛ストリート」のクレジットカード決済画面でカード情報を入力した顧客(決済未完了の顧客を含む)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • カード会社の利用明細を確認し、身に覚えのない請求はカード会社に連絡する。カードの再発行は公表文の案内に従う。
  • なりすましによる契約・申込に注意する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-26第1報弊社が運営する「泡盛ストリート」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ|泡盛ストリート

    株式会社オフィススリーオーは、運営する「泡盛ストリート」が不正アクセスを受け、2026年8月11日から19日に決済画面でカード情報を入力した顧客1名のカード情報が漏えいした可能性があると公表した。原因はシステムの脆弱性を突かれたペイメントアプリケーションの改ざんで、同社は8月19日にカード決済を停止した。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性: SQL インジェクション、既知 CVE、管理画面の脆弱性 · ATT&CK T1190

Web アプリや CMS、プラグイン、管理用 API の既知の脆弱性や SQL の組み立て不備を、インターネット側から突いて侵入する手口。公開システムは常に攻撃対象になり、修正の遅れが入口になる。s3s5

兆候と見分け方

  • Metabase では POST /api/session/reset_password(400)に続き GET /api/user/current(200)が出れば、侵害の可能性が高いとされる s2
  • User-Agent に curl や python-requests が見られ、不審な送信元 IP(例 213.163[.]202[.]171)からのアクセスが確認されている s1
  • Web シェルへの GET・POST の繰り返しアクセスや、アプリケーションサーバー上の .war・.jsp ファイルの出現が手掛かりになる s1
  • API で権限変更や不正アカウント作成が行われた形跡が、被害の痕跡として挙げられている s1

備えの要点

  • JPCERT/CC は、既知の脆弱性の影響版を使っているなら修正済みのアップデートを適用するよう勧めている s1
  • Metabase は、直ちに更新できない場合に /api/session/reset_password への通信遮断を案内している s2
  • JPCERT/CC は、業務上不要な管理機能の公開停止と、API へのレート制限、各エンドポイントのアクセス制御、トークンの最小権限化・有効期限設定を勧めている s1
  • 内閣官房国家サイバー統括室は、多要素認証の導入、不要アカウントの無効化、ログ保管と大量アクセスの監視を求めている s3

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「2026年10月26日」[s1]
  • counts[0]: 「クレジットカード情報(1件)が漏洩した可能性」[s1]
  • causeDescription: 「ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため」[s1]
  • confirmation: 「漏洩した可能性があることを確認いたしました」[s1]
  • stoppedFrom: 「同日、弊社が運営する「泡盛ストリート」でのカード決済を停止いたしました」[s1]
  • cause.initialAccess: 「システムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセス」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-26
更新
2026-10-26
出典の最終取得
2026-10-26
識別子
office-three-o-20261026

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