incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
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2026-10-26 公表 · gifty-group-20261026

ギフティグループ:当社連結子会社の一部システムへの不正アクセスに伴う e ギフトの不正発行および特別損失計上見込みに関するお知らせ

不正アクセス第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
侵入経路
Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性
公表に明記
漏えいの確認
否定
第1報

要約

公表文の事実のみ

ギフティグループ株式会社は2026年10月26日、連結子会社の株式会社ギフティが運用するシステムの一部に第三者が不正アクセスし、eギフトが不正に発行されたと公表した。同社によると、不正アクセスは10月25日に発生し、当該システムの脆弱性が悪用された。ギフティは脆弱性を特定し、同日に当該システムを停止して不正発行を遮断した。当該システムは今後も利用を再開しない。お客様が保有するeギフト等の不正使用や保有資産の減少は確認されておらず、個人情報の漏えいも確認されていない。一部のeギフト交換サービスに一時的な支障が生じたが、順次解消している。損失は約5.5億円の見込みで、2026年12月期第4四半期に特別損失を計上する。警察への相談・届出等を進めている。

業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
発生(判明)期間
2026-10-25 〜
第1報の公表日
2026-10-26
根拠:「2026年10月26日」[s1]
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
否定
根拠:「個人情報の漏えいは確認されておりません」[s1]
侵入経路
Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性 公表に明記
根拠:「当該システムの脆弱性を悪用した第三者による不正アクセス」[s1]
原因(公表の記述)
当該システムの脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスで、当該システムを経由してeギフトが不正に発行された。
業務への影響
当該システム(2026-10-25〜)
根拠:「当該システムを停止」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-10-25
  2. 同日業務停止2026-10-251 業務
  3. 1 日第1報2026-10-26
  4. 復旧未公表
  5. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいは確認されていない。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • 公式の案内を確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-26第1報2026年10月26日

    ギフティグループ株式会社は2026年10月26日、連結子会社の株式会社ギフティが運用するシステムの一部に第三者が不正アクセスし、eギフトが不正に発行されたと公表した。不正アクセスは10月25日に発生し、同日に当該システムを停止して遮断した。損失は約5.5億円の見込みで、個人情報の漏えいは確認されていない。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性: SQL インジェクション、既知 CVE、管理画面の脆弱性 · ATT&CK T1190

Web アプリや CMS、プラグイン、管理用 API の既知の脆弱性や SQL の組み立て不備を、インターネット側から突いて侵入する手口。公開システムは常に攻撃対象になり、修正の遅れが入口になる。s3s5

兆候と見分け方

  • Metabase では POST /api/session/reset_password(400)に続き GET /api/user/current(200)が出れば、侵害の可能性が高いとされる s2
  • User-Agent に curl や python-requests が見られ、不審な送信元 IP(例 213.163[.]202[.]171)からのアクセスが確認されている s1
  • Web シェルへの GET・POST の繰り返しアクセスや、アプリケーションサーバー上の .war・.jsp ファイルの出現が手掛かりになる s1
  • API で権限変更や不正アカウント作成が行われた形跡が、被害の痕跡として挙げられている s1

備えの要点

  • JPCERT/CC は、既知の脆弱性の影響版を使っているなら修正済みのアップデートを適用するよう勧めている s1
  • Metabase は、直ちに更新できない場合に /api/session/reset_password への通信遮断を案内している s2
  • JPCERT/CC は、業務上不要な管理機能の公開停止と、API へのレート制限、各エンドポイントのアクセス制御、トークンの最小権限化・有効期限設定を勧めている s1
  • 内閣官房国家サイバー統括室は、多要素認証の導入、不要アカウントの無効化、ログ保管と大量アクセスの監視を求めている s3

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(5)
  • disclosedAt: 「2026年10月26日」[s1]
  • type: 「第三者による不正アクセスが発生し、e ギフトが不正に発行される事案」[s1]
  • confirmation: 「個人情報の漏えいは確認されておりません」[s1]
  • stoppedServices: 「当該システムを停止」[s1]
  • cause.initialAccess: 「当該システムの脆弱性を悪用した第三者による不正アクセス」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-26
更新
2026-10-29
出典の最終取得
2026-10-29
識別子
gifty-group-20261026
  • 2026-10-29更新: 出典 1 件を追加(intake-review)

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