incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
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2026-10-25 公表 · hida-takayama-tourism-convention-association-20261025

飛騨・高山観光コンベンション協会:【第一報】観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」への不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい調査中AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
449件
飛騨高山旅ガイドのお問い合わせフォーム・視察申込フォームから問い合わせた人の情報(重複を除く) · 確認済み
対象となった情報
氏名、勤務先・職務情報、メールアドレス
他 3 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
確認済み
調査中

要約

公表文の事実のみ

一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会は2026年10月25日、同協会が運営する観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」で第三者による不正アクセスが発生し、お問い合わせフォームに入力された個人情報が外部に漏洩したと公表した。10月23日、サイトの保守・運用を委託しているサイト管理事業者がサーバーへの不審なアクセスを検知し、調査の結果、第三者がサーバー内に不正なプログラムを設置して保存されていたお問い合わせ情報をダウンロードした履歴が確認されたため、外部からのアクセスを遮断した。原因はサーバ内にあるシステムの脆弱性を突いた攻撃で、PHPの脆弱性とは異なるとしており、同サイトのPHPの修正プログラムは10月22日付で反映済みだった。漏洩したのは、2024年2月21日から2026年2月6日までにお問い合わせフォームから、2026年4月15日から7月1日までに視察申込フォームから問い合わせた人の氏名(法人名・担当者名を含む)、メールアドレス、電話番号、住所、お問い合わせ内容で、449件(重複を除く)。同サイトは安全性が確認できるまで公開を停止している。

所在地
岐阜県
検知日
2026-10-23
根拠:「2026年10月23日、当サイトの保守・運用を委託しているサイト管理事業者」[s1]
第1報の公表日
2026-10-25
根拠:「当事案の概要につきましては、下記の第一報(10/25掲載)」[s2]
影響件数
飛騨高山旅ガイドのお問い合わせフォーム・視察申込フォームから問い合わせた人の情報(重複を除く) 449件(確認済み)
根拠:「449件(重複を除く)」[s1]
対象となった情報
氏名、勤務先・職務情報、メールアドレス、電話番号、住所、その他
根拠:「氏名(法人名および担当者名を含む)、メールアドレス、電話番号、住所」[s1]
漏えいの確認状況
確認済み
根拠:「個人情報が外部に漏洩したことが判明いたしました」[s1]
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「第三者がサーバー内に不正なプログラムを設置し」[s1]
原因(公表の記述)
サイトの保守・運用を委託しているサイト管理事業者(株式会社トラベルジップ)のサーバーに第三者が不正なプログラムを設置し、保存されていたお問い合わせ情報をダウンロードした。原因はサーバ内にあるシステムの脆弱性を突いた攻撃で、PHPの脆弱性とは異なるとしている。
業務への影響
観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-10-23
  2. 2 日中央値 3 日第1報2026-10-25
  3. 1 日続報2026-10-26
  4. 復旧未公表
  5. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「飛騨高山旅ガイドのお問い合わせフォーム・視察申込フォームから問い合わせた人の情報(重複を除く)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。
  • なりすましによる契約・申込に注意する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-25第1報【第一報】観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」への不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ

    飛騨・高山観光コンベンション協会は、観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」への不正アクセスで、お問い合わせフォーム・視察申込フォームに入力された氏名、メールアドレス、電話番号、住所、お問い合わせ内容の449件(重複を除く)が漏洩したと公表した。10月23日に委託先のサイト管理事業者が検知した。

    原文
  2. 2026-10-26続報【第二報】観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」への不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ

    飛騨・高山観光コンベンション協会は2026年10月26日、漏洩の対象者への個別連絡を同日付で完了したと公表した。サイト管理者の株式会社トラベルジップが原因・経緯を記載したプレスリリースを出したことも知らせ、同社と情報交換して再発防止に努めるとしている。サイトは安全性が確認できるまで公開を停止する。

    変更点: 対象者への個別連絡を2026年10月26日付で完了、サイト管理者の株式会社トラベルジップのプレスリリースを案内

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「当事案の概要につきましては、下記の第一報(10/25掲載)」[s2]
  • detectedAt: 「2026年10月23日、当サイトの保守・運用を委託しているサイト管理事業者」[s1]
  • affected.counts: 「449件(重複を除く)」[s1]
  • affected.dataTypes: 「氏名(法人名および担当者名を含む)、メールアドレス、電話番号、住所」[s1]
  • affected.confirmation: 「個人情報が外部に漏洩したことが判明いたしました」[s1]
  • cause.initialAccess: 「第三者がサーバー内に不正なプログラムを設置し」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-29
更新
2026-10-29
出典の最終取得
2026-10-29
識別子
hida-takayama-tourism-convention-association-20261025
  • 2026-10-29更新: Claude Code が一次公表からトラベルジップ(travelzip-20261029)の利用者側として起票(2026-10-29 のユーザー指示)。公開の判断は人

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