incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
IncidentLogインシデントログ

2026-10-27 公表 · dean-and-deluca-20261027

ウェルカム:モバイルオーダーサービスにおける個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
4件
注文情報(うち1件はゲスト注文) · 確認済み · 他 1 区分
対象となった情報
氏名、メールアドレス、アカウント ID
他 1 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
確認済み
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社ウェルカムは2026年10月27日、同社の「DEAN & DELUCA モバイルオーダーサービス」(LINEミニアプリ)で第三者による不正アクセスが発生し、顧客の個人情報の一部が外部に漏えいしたと公表した。同日15時頃、同サービスの提供元である株式会社DIRIGIOから不正アクセスの報告を受けた。DIRIGIOは確認後に全サービスを停止し、アクセスを遮断した。漏えいの対象は4件・3名分の顧客情報(うち1件はゲスト注文)で、氏名、メールアドレス、会員ID、注文内容(商品・金額・日時・状態)が含まれる。クレジットカード情報やパスワード等は対象に含まれず、同システムはDEAN & DELUCA オンラインストアとは別のシステムとしている。対象の3名には同日21時ごろにメールで連絡した。同社はDIRIGIOと連携して詳細な原因と影響範囲を確認しており、委託先を含めた情報管理体制の点検・強化に取り組むとしている。

業種
卸売業,小売業 · 食品・飲食
第1報の公表日
2026-10-27
根拠:「2026.10.27」[s1]
影響件数
モバイルオーダーサービス利用者 3人(確認済み) / 注文情報(うち1件はゲスト注文) 4件(確認済み)
根拠:「対象件数:4件/3名のお客様情報(1件はゲスト注文)」[s1]
対象となった情報
氏名、メールアドレス、アカウント ID、購買履歴
漏えいの確認状況
確認済み
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「株式会社DIRIGIOより、同サービスにおいて第三者による不正アクセス」[s1]
原因(公表の記述)
モバイルオーダーサービスの提供元である株式会社DIRIGIOのサービスにおいて、第三者による不正アクセスが発生した。
業務への影響
株式会社DIRIGIOの全サービス(DEAN & DELUCA モバイルオーダーサービスの提供元)
根拠:「直ちに全サービスを停止し、アクセスを遮断しております」[s1]
公表文の記載項目
原因 なし件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-10-27
  2. 復旧未公表
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「モバイルオーダーサービス利用者」、「注文情報(うち1件はゲスト注文)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • そのサービスのパスワードを変え、同じパスワードを使っている他のサービスも変える。多要素認証が使えるなら有効にする。
  • 注文内容を知っているように装う詐欺に注意する。

公表文・続報

問い合わせ窓口

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-27第1報モバイルオーダーサービスにおける個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ

    株式会社ウェルカムは、DEAN & DELUCA モバイルオーダーサービスの提供元DIRIGIOへの不正アクセスで、3名・4件の注文情報(氏名、メールアドレス、会員ID、注文内容)が漏えいしたと公表した。カード情報とパスワードは対象外。DIRIGIOは全サービスを停止した。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 卸売業,小売業の事案 · 委託先・SaaS 経由の事案

出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026.10.27」[s1]
  • cause.initialAccess: 「株式会社DIRIGIOより、同サービスにおいて第三者による不正アクセス」[s1]
  • affected.counts: 「対象件数:4件/3名のお客様情報(1件はゲスト注文)」[s1]
  • businessImpact.stoppedServices: 「直ちに全サービスを停止し、アクセスを遮断しております」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-29
更新
2026-10-29
出典の最終取得
2026-10-29
識別子
dean-and-deluca-20261027
  • 2026-10-29更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

当サイトが書いた要約・分類・突合の結果は CC BY 4.0 で利用できます(出典と利用条件)。 この記録の訂正・削除を依頼する