incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
IncidentLogインシデントログ

2026-10-19 公表 · crowdworks-20261019

クラウドワークス:外部ウェブサイト制作サービス「Studio」不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
1万2,131件
クラウドワークス アカデミー、クラウドタウン、クラウドリンクスのフォーム送信(4フォームの合計。354件、11,462件、299件、16件) · 可能性
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号
他 2 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社クラウドワークスは2026年10月19日、一部サービスが利用しているウェブサイト制作サービス「Studio」への第三者による不正アクセスに伴い、同社が運営する「クラウドワークス アカデミー」「クラウドタウン」「クラウドリンクス」で顧客情報が外部に漏えいした可能性があることが判明したと公表した。Studio株式会社は、2026年9月30日から10月1日の間に第三者が同社のクラウド環境に不正にアクセスし、同サービス上の情報が流出した可能性があると公表しており、クラウドワークスは10月16日に同社から連絡を受けて影響範囲の確認を始めた。対象はクラウドワークス アカデミーの問い合わせフォーム354件、クラウドタウンの申し込みフォーム11,462件と問い合わせフォーム299件、クラウドリンクスの問い合わせフォーム16件で、氏名、メールアドレス、電話番号、所属企業名、役職、職種、年齢、Discordコード、問い合わせ内容などが含まれる。件数はフォームの送信件数で、人数とは一致しない場合がある。クレジットカード情報、銀行口座情報、パスワードは含まれず、実際のデータ取得や二次被害は確認されていない。

業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
所在地
東京都
上場
東証グロース 3900
発生(判明)期間
2026-09-30 〜 2026-10-01
根拠:「2026年9月30日から10月1日の間」[s1]
検知日
2026-10-16
根拠:「当社は2026年10月16日に同社から連絡を受け」[s1]
第1報の公表日
2026-10-19
根拠:「2026.10.19」[s1]
影響件数
クラウドワークス アカデミー、クラウドタウン、クラウドリンクスのフォーム送信(4フォームの合計。354件、11,462件、299件、16件) 12,131件(可能性)
根拠:「件数:11,462件」[s1]「※件数はフォームの送信件数です。」[s1]
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号、勤務先・職務情報、その他
漏えいの確認状況
可能性あり
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「ウェブサイト制作サービス「Studio」への第三者による不正アクセス」[s1]
原因(公表の記述)
一部サービスが利用するウェブサイト制作サービス「Studio」(Studio株式会社)のクラウド環境への第三者による不正アクセス。
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-09-30〜 2026-10-01
  2. 16 日中央値 2 日検知2026-10-16
  3. 3 日中央値 4 日第1報2026-10-19
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「クラウドワークス アカデミー、クラウドタウン、クラウドリンクスのフォーム送信(4フォームの合計。354件、11,462件、299件、16件)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • メール: [email protected]
  • 受付時間: 平日10時~18時に順次回答
  • 株式会社クラウドワークス 個人情報担当。「Studioへの不正アクセスに関するお問い合わせ」である旨を記載

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-19第1報外部ウェブサイト制作サービス「Studio」不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ

    クラウドワークスは、ウェブサイト制作サービス「Studio」への不正アクセスに伴い、クラウドワークス アカデミー、クラウドタウン、クラウドリンクスのフォーム送信計12,131件の氏名、メールアドレス、電話番号などが漏えいした可能性があると公表した。10月16日にStudio社から連絡を受けた。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「2026.10.19」[s1]
  • cause.initialAccess: 「ウェブサイト制作サービス「Studio」への第三者による不正アクセス」[s1]
  • occurredFrom: 「2026年9月30日から10月1日の間」[s1]
  • detectedAt: 「当社は2026年10月16日に同社から連絡を受け」[s1]
  • affected.counts: 「件数:11,462件」[s1]
  • affected.counts: 「※件数はフォームの送信件数です。」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-24
更新
2026-10-24
出典の最終取得
2026-10-24
識別子
crowdworks-20261019
  • 2026-10-24更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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