incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-07-13 公表 · nonoichi-city-20260713

野々市市:野々市市職員の懲戒処分について

内部不正最終報告AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
1人
戸籍謄本を閲覧・印刷された通報者 · 確認済み
対象となった情報
その他
侵入経路
内部不正・誤操作
公表に明記
漏えいの確認
確認済み
最終報告

要約

公表文の事実のみ

野々市市は2026年7月13日、職員の懲戒処分を公表し、地域政策部の主事が業務上の必要がないにもかかわらず私的な目的で特定の個人の戸籍謄本を閲覧・印刷していたとして、令和8年7月1日付で減給10分の1・6箇月の処分を行ったと明らかにした。令和8年5月1日、当該職員について「自分の戸籍情報が業務上の必要性がないにもかかわらず、閲覧・印刷されている可能性がある」と外部から通報があり、5月8日に戸籍情報連携システムの利用履歴を調査した結果、同年4月10日および22日に通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していた事実が判明し、適正な手続きである戸籍証明書等の交付申請書が提出されていないことも確認された。6月17日の聞き取りで当該職員は私的な目的での閲覧・印刷を認めた。市は職務上の権限の濫用により特定の個人情報を不適切に閲覧・取得したと処分理由を示し、管理監督責任を問い所属長である課長を厳重注意処分とした。市長は全職員に対して公務員倫理の徹底と個人情報保護への意識改革に取り組むとコメントした。

組織
野々市市自治体
所在地
石川県
発生(判明)期間
2026-04-10 〜 2026-04-22
根拠:「同年4月 10 日及び 22 日に、当該通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していた事実」[s2]
検知日
2026-05-01
根拠:「令和8年5月1日、当該職員について「自分の戸籍情報が業務上の必要性がない」[s2]
第1報の公表日
2026-07-13
根拠:「野々市市では令和8年7月1日、次のとおり懲戒処分を行いました。」[s2]
影響件数
戸籍謄本を閲覧・印刷された通報者 1人(確認済み)
対象となった情報
その他
漏えいの確認状況
確認済み
侵入経路
内部不正・誤操作 公表に明記
根拠:「私的な目的で当該通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していたことを認めました」[s2]
原因(公表の記述)
職員が戸籍情報連携システムで業務上の必要なく私的な目的で特定の個人の戸籍謄本を閲覧・印刷した。
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 あり

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-04-10〜 2026-04-22
  2. 21 日中央値 2 日検知2026-05-01
  3. 73 日中央値 4 日第1報2026-07-13
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「戸籍謄本を閲覧・印刷された通報者」。

すべきこと

  • 公表文で漏えいした情報の種類を確認してください。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-07-13第1報野々市市職員の懲戒処分について

    野々市市は2026年7月13日、地域政策部の主事が私的な目的で特定の個人の戸籍謄本を4月10日と22日に閲覧・印刷していたとして、7月1日付で減給10分の1・6箇月の懲戒処分を行ったと公表した。5月1日の外部通報を受け、5月8日に戸籍情報連携システムの利用履歴を調査して判明。所属長の課長を厳重注意処分とした。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

内部不正・誤操作: 従業員の持ち出し、誤送付、誤公開

従業員の持ち出しや、誤送信・誤公開による情報漏えい。IPA NEWS は、不正の「動機」「機会」「正当化」の3要件が揃うと内部不正が起きると整理している s3

兆候と見分け方

  • 誤送信や誤公開は、ミスをした本人の自己申告のほか、受信者など第三者からの指摘で発覚する s2
  • IPA NEWS は、アクセスログの取得を不正の抑止と把握の手段に挙げている s3
  • 社員が会社のパソコンにスマートフォンをつないだら、情報システム部門が「何かしましたか」と声をかける例が紹介されている s3

備えの要点

  • IPA NEWS は、不正の3要件をなくすため、情報管理ポリシーの作成と内部不正者への懲戒規定の整備を肝心とする s3
  • 具体策として、アクセスログの取得、ファイル持ち出し制御ソフトの導入、情報モラルを高める従業員教育が挙げられている s3
  • IPA は情報対策の基本に設定の見直しを挙げ、設定不備を攻撃や漏えいに利用されないようにするとしている s4
  • 情報が外部からアクセスできる状態なら、情報の隔離、ネットワークの遮断、サービスの停止で遮断するとIPAは示している s2

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「野々市市では令和8年7月1日、次のとおり懲戒処分を行いました。」[s2]
  • occurredFrom: 「同年4月 10 日及び 22 日に、当該通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していた事実」[s2]
  • detectedAt: 「令和8年5月1日、当該職員について「自分の戸籍情報が業務上の必要性がない」[s2]
  • cause.initialAccess: 「私的な目的で当該通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していたことを認めました」[s2]

この記録について

記録の作成
2026-10-17
更新
2026-10-17
出典の最終取得
2026-10-17
識別子
nonoichi-city-20260713
  • 2026-10-17更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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