incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
IncidentLogインシデントログ

2026-10-25 公表 · futaba-town-20261025

双葉町:| 双葉町公式ホームページ

不正アクセスサプライチェーン第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
侵入経路
認証情報の悪用
公表に明記
漏えいの確認
記載なし
第1報

要約

公表文の事実のみ

双葉町は、同町メールマガジンの配信に使うメール配信サービス「ワイメール」について、運営する株式会社イグレックスが2026年10月24日に第三者による不正侵入の痕跡を確認したと公表した。同日午前8時頃、同町メールマガジンと同じアドレスから実在するクレジットカード会社を偽装した不審メールが配信され、町民からの問い合わせで把握した同町は、午前10時頃に公式ホームページと公式SNSで注意喚起した。漏えいした可能性のある認証情報が悪用され、WEBアプリへの侵入とともに送信された可能性がある。イグレックスは個人情報漏えいの事実も含めて調査中である。同町が直接管理するサーバー等への不正アクセスはない。

組織
双葉町自治体
所在地
福島県
発生(判明)期間
2026-10-24 〜
根拠:「10月24日(土)に発生した件」[s1]
検知日
2026-10-24
第1報の公表日
2026-10-25
根拠:「10月24日(土)午前10時頃に町公式ホームページ」[s1]
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
記載なし
根拠:「個人情報の漏洩の事実なども含めて調査中」[s1]
侵入経路
認証情報の悪用 公表に明記
根拠:「漏洩した可能性がある認証情報が悪用され」[s1]
原因(公表の記述)
「ワイメール」への第三者による不正侵入により、漏えいした可能性がある認証情報が悪用され、WEBアプリへの侵入とともに不審メールが送信された可能性があるとしている。
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-10-24
  2. 同日中央値 2 日検知2026-10-24
  3. 1 日中央値 4 日第1報2026-10-25
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの確認状況は不明。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • 漏えいした情報の種類は公表文に記載がない、または当サイトが読み取れていません。
  • その組織を名乗る連絡に注意する。
  • 公式サイトの案内を確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-25第1報| 双葉町公式ホームページ

    双葉町は、メールマガジン配信に使う「ワイメール」で、運営会社の株式会社イグレックスが2026年10月24日に第三者による不正侵入の痕跡を確認したと公表した。同日、実在のクレジットカード会社を偽装した不審メールが配信された。同社は個人情報漏えいの有無を調査中で、同町の管理するサーバー等への不正アクセスはない。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

認証情報の悪用: リスト型攻撃、他所で窃取された API キーやトークン · ATT&CK T1078, T1110

認証情報の悪用は、他所で窃取されたAPIキーや推測されやすいパスワードなど、正規の認証情報で入り込む手口で、通常のログインに見えるため見逃されやすい点を突く。s3s4

兆候と見分け方

  • IPA は、ログイン失敗の量、ログイン元IPアドレス、ログイン時間を平時と比べて確認するよう求めている s8
  • IPA は、作った覚えのないアカウントの存在や、無効化したはずのアカウントの再有効化を異常として挙げている s8
  • JPCERT/CC は、curl や python-requests といった User-Agent からのAPIアクセスや、不審な送信元IPアドレスを侵害調査の手掛かりとして公開している s1
  • 国家サイバー統括室は、外部からの異常な認証試行や大量アクセスの把握、個人情報へのアクセス記録の点検を求めている s2

備えの要点

  • IPA は、多要素認証とパスワードの強化、アカウント棚卸しの見直し、権限付与の見直しを勧めている s8
  • 国家サイバー統括室は、多要素認証の導入、推測されやすいパスワードの禁止、退職者や不要アカウントの速やかな無効化を求めている s2
  • JPCERT/CC は、APIにレート制限をかけ、ログインやパスワードリセットなど悪用リスクの高い機能には個別の回数制限を設けるよう推奨している s1
  • JPCERT/CC は、APIトークンへ最小限の権限と有効期限を設定し、漏えいが疑われるトークンを速やかに無効化できるようにすることを推奨している s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(8)
  • isFirstParty: 「双葉町メールマガジンを利用されている皆さま」[s1]
  • occurredFrom: 「10月24日(土)に発生した件」[s1]
  • type: 「「ワイメール」への不正侵入の痕跡」[s1]
  • supplierName: 「株式会社イグレックスが運営する「ワイメール」」[s1]
  • products: 「「ワイメール」によるメール配信サービス」[s1]
  • confirmation: 「個人情報の漏洩の事実なども含めて調査中」[s1]
  • disclosedAt: 「10月24日(土)午前10時頃に町公式ホームページ」[s1]
  • cause.initialAccess: 「漏洩した可能性がある認証情報が悪用され」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-25
更新
2026-10-25
出典の最終取得
2026-10-25
識別子
futaba-town-20261025

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