incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-08-24 公表 · yokohama-city-20260824

横浜市:水道料金等の減免に係る保存文書の所在不明について

紛失・盗難第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
219人
所在不明となった解除通知書等に記載された水道使用者及び減免対象者(174世帯) · 可能性
対象となった情報
氏名、住所、アカウント ID
他 1 種
侵入経路
紛失・盗難
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

横浜市水道局は2026年8月24日、ひとり親家庭医療費助成の対象世帯等への水道料金・下水道料金の基本料金減免に関し、減免を解除する旨の通知書等(「減免解除通知及び追徴金額等のお知らせ」)のうち、送付先に到達せず不着で戻ってきた174世帯・219名分が所在不明であることが判明したと公表した。書類には水道使用者及び減免対象者の氏名、住所、減免資格及びお客様番号が記載されていた。不着となった通知書等は2025年4月以降ファイルに綴じて施錠したキャビネットに保管していたが、2026年3月31日の年度替わりのレイアウト変更に伴い執務室内の段ボール箱の上に移動し、4月初旬に当該段ボール箱を整理した後、8月3日に確認のため探索したところ所在不明と判明した。市は、ファイルを一時的に移動した後も特定の保管場所へ戻さず放置していたことに加え、文書の保管状況を確認する仕組みや手順が十分に機能していなかったことを原因とし、保管場所が職員以外立ち入れない執務室内であることなどから盗難や個人情報漏えいの可能性は低いとしている。公表時点で個人情報等の流出の被害報告はなく、8月19日以降、対象者へ手紙や架電でお詫びの連絡を行っている。再発防止策として、個人情報を記載した書類は鍵のかかる書棚に保管することや文書管理・保管ルールの周知徹底、職場研修の実施を挙げている。

組織
横浜市自治体
所在地
神奈川県
検知日
2026-08-03
根拠:「探索したところ、所在不明であることが判明」[s1]
第1報の公表日
2026-08-24
根拠:「令和8年8月24日」[s1]
影響件数
所在不明となった解除通知書等に記載された水道使用者及び減免対象者(174世帯) 219人(可能性)
根拠:「174世帯/219名分」[s1]
対象となった情報
氏名、住所、アカウント ID、その他
根拠:「水道使用者及び減免対象者の氏名、住所、減免資格及びお客様番号」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「現時点で個人情報等の流出の被害報告はありません。」[s1]
侵入経路
紛失・盗難 公表に明記
根拠:「不着で戻ってきたもの(174世帯/219名分)が所在不明であることが判明」[s1]
原因(公表の記述)
本件ファイルを一時的に移動した後も、特定の保管場所へ戻さず放置していたことに加え、文書の保管状況を確認する仕組みや手順が十分に機能していなかった。
根拠:「特定の保管場所へ戻さず放置していたことに加え」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-08-03
  2. 21 日中央値 4 日第1報2026-08-24
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「所在不明となった解除通知書等に記載された水道使用者及び減免対象者(174世帯)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • そのサービスのパスワードを変え、同じパスワードを使っている他のサービスも変える。多要素認証が使えるなら有効にする。
  • なりすましによる契約・申込に注意する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-08-24第1報水道料金等の減免に係る保存文書の所在不明について

    横浜市水道局は2026年8月24日、水道料金等の減免解除通知書等のうち不着で戻ってきた174世帯・219名分が所在不明になったと公表した。氏名、住所、減免資格、お客様番号が記載されていた。8月3日に判明し、流出の被害報告はないとして対象者に謝罪している。

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

紛失・盗難: 媒体や端末の紛失

紛失・盗難は、情報が入ったパソコンやUSBメモリなどの媒体・端末を置き忘れたり盗まれたりして、中の情報が第三者の手に渡る手口です。暗号化やアクセス制限が不十分だと、そのまま漏えいにつながります。

兆候と見分け方

  • 発覚のきっかけは、自己申告、警察からの連絡、取得者(拾った人など)からの連絡である s4
  • 紛失した機器や媒体がオークションや中古市場に出回っていないかを確認するよう、IPA は調査の手順で挙げている s4

備えの要点

  • IPA は、紛失・盗難が間違いないか再確認し、紛失場所の管理者(鉄道会社の窓口、店舗窓口など)に連絡するよう勧めている s4
  • 何の情報がどの程度入っていたか、暗号化やアクセス制限の有無を確認し、警察に届け出るよう IPA は勧めている。製造番号など固有の特徴が分かると発見しやすい s4
  • アカウント情報が含まれる場合は、パスワード変更やアカウント停止を行うと IPA は示している s4
  • 再発防止として、情報資産の保管方法、持出し管理、暗号化とアクセス制御の徹底を総合的に見直すよう IPA は勧めている s4

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(7)
  • disclosedAt: 「令和8年8月24日」[s1]
  • affected.counts: 「174世帯/219名分」[s1]
  • detectedAt: 「探索したところ、所在不明であることが判明」[s1]
  • affected.dataTypes: 「水道使用者及び減免対象者の氏名、住所、減免資格及びお客様番号」[s1]
  • affected.confirmation: 「現時点で個人情報等の流出の被害報告はありません。」[s1]
  • cause.initialAccess: 「不着で戻ってきたもの(174世帯/219名分)が所在不明であることが判明」[s1]
  • cause.description: 「特定の保管場所へ戻さず放置していたことに加え」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-18
更新
2026-10-18
出典の最終取得
2026-10-18
識別子
yokohama-city-20260824
  • 2026-10-18更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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