incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-06-19 公表 · tohoku-bunka-gakuen-university-20260619

東北文化学園大学:情報セキュリティ事案に関するご報告とお詫び

サポート詐欺不正アクセス最終報告AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
侵入経路
フィッシング・メール
公表に明記
漏えいの確認
否定
最終報告 2026-08-07

要約

公表文の事実のみ

東北文化学園大学は2026年6月19日、教員が業務で使用しているパソコンに偽のセキュリティ警告画面が表示されるサポート詐欺に遭い、パソコンが外部から遠隔操作される事案が発生したと公表した。個人情報漏えいの有無を確認するための調査を進め、結果が判明次第報告するとし、セキュリティ対策の強化に努めるとした。7月27日の第2報では、看護学科第10期生および2025年度卒業生に関する一部の個人情報が漏えいした可能性があるとし、不正利用等の事実は確認されていないとした。8月7日の第3報では、外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、個人情報が含まれているファイルへの不審なアクセスおよび外部への流出の痕跡は認められなかったと報告し、情報セキュリティ対策の一層の強化と再発防止に努めるとした。

業種
教育,学習支援業 · 教育
所在地
宮城県
第1報の公表日
2026-06-19
根拠:「2026.06.19」[s1]
最終報告日
2026-08-07
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
否定
根拠:「外部への流出の痕跡は認められませんでした。」[s3]
侵入経路
フィッシング・メール 公表に明記
根拠:「偽のセキュリティ警告画面が表示されるサポート詐欺に遭い、」[s1]
原因(公表の記述)
教員の業務用パソコンに偽のセキュリティ警告画面が表示されるサポート詐欺に遭い、パソコンが外部から遠隔操作された。
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 なし最終報告 あり

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-06-19
  2. 38 日続報2026-07-27
  3. 11 日最終報告2026-08-07

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいは確認されていない。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • 公式の案内を確認する。

公表文・続報

問い合わせ窓口

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s2]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-06-19第1報情報セキュリティ事案に関するご報告とお詫び

    東北文化学園大学は2026年6月19日、教員の業務用パソコンに偽のセキュリティ警告画面が表示されるサポート詐欺に遭い、パソコンが外部から遠隔操作される事案が発生したと公表した。個人情報漏えいの有無を調査中とし、結果判明次第報告するとした。

    原文 · 保存版(当サイト)
  2. 2026-07-27続報情報セキュリティ事案に関するご報告(第2報)

    東北文化学園大学は2026年7月27日、第2報として、看護学科第10期生および2025年度卒業生に関する一部の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。個人情報の漏えいの有無について調査を継続し、現時点で漏えいした可能性のある個人情報の不正利用等の事実は確認されていないとした。

    変更点: 漏えいの可能性がある対象を看護学科第10期生および2025年度卒業生の一部と特定、不正利用等の事実は確認されていないと説明、問い合わせ窓口(法人事務局総務部総務課)を掲載

    原文 · 保存版(当サイト)
  3. 2026-08-07最終報告情報セキュリティ事案に関するご報告(第3報)

    東北文化学園大学は2026年8月7日、第3報として、外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、個人情報が含まれているファイルへの不審なアクセスおよび外部への流出の痕跡は認められなかったと公表した。情報セキュリティ対策の一層の強化と再発防止に努めるとした。

    変更点: フォレンジック調査で不審なアクセス・外部流出の痕跡なしと報告、情報セキュリティ対策の強化と再発防止を表明

    原文 · 保存版(当サイト)

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

フィッシング・メール: 認証情報窃取、添付ファイル、偽サイト · ATT&CK T1566

フィッシング・メールは、実在の企業や幹部をかたる偽メールで受信者を焦らせ、偽サイトで認証情報を入力させたり、添付やリンクでマルウェアを実行させたりする手口。人の信頼や焦りを突く。s3s5

兆候と見分け方

  • 送信元名称やメールアドレスは偽装が容易で、表示だけでは真偽を判断しにくい。スマートフォンは表示項目が少なくさらに難しい s3
  • リンクは偽装可能で、正規サイトに似たドメイン名も多く、見た目での判断は非常に困難と警察庁は述べている s3
  • 偽サイトにID・パスワードを入力した直後にワンタイムパスワードの入力画面が続く場合は、リアルタイムフィッシングの流れである s5
  • AiTM(通信を中継する中間者攻撃)では、正規のログイン画面が出てもブラウザーの URL は中継する偽サイトのものになる s5

備えの要点

  • 金融庁・警察庁・内閣サイバーセキュリティセンターは、メールの添付ファイルやリンクのスキャンと、登録後間もないドメインとの通信の確認・制限を勧めている s1
  • 同じ注意喚起は、アプリケーション許可リストで未許可プログラムの実行を禁じ、不要な Office マクロを無効にすることも勧めている s1
  • 警察庁はリンクを押さず、ブックマークや公式アプリから接続し、パスワードを使い回さずワンタイムパスワードを使うよう勧めている s3
  • 警察庁は事業者に、自社ドメインの悪用を防ぐため SPF・DKIM・DMARC など送信ドメイン認証の導入検討を求めている s3

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026.06.19」[s1]
  • cause.initialAccess: 「偽のセキュリティ警告画面が表示されるサポート詐欺に遭い、」[s1]
  • affected.population: 「看護学科第10期生及び2025年度卒業生に関する一部の個人情報」[s2]
  • affected.confirmation: 「外部への流出の痕跡は認められませんでした。」[s3]

この記録について

記録の作成
2026-10-19
更新
2026-10-19
出典の最終取得
2026-10-19
識別子
tohoku-bunka-gakuen-university-20260619
  • 2026-10-19更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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