incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-09-28 公表 · saitama-shimin-iryo-center-20260928

さいたま市民医療センター:個人情報漏えいのおそれに関するお知らせとお詫び

情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
2人
氏名と電話番号が含まれていた職員 · 可能性 · 他 1 区分
対象となった情報
氏名、電話番号、健康・医療情報
侵入経路
設定不備・公開不備
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

社会医療法人さいたま市民医療センター(埼玉県さいたま市)は2026年9月28日、同センターのホームページの職員専用ページに過去に保管されていたデータについて、添付していたファイルが個別に直接アクセスできる状態となっており、本来アクセス権限を持たない第三者から閲覧が可能な状態になっていたと公表した。漏えいのおそれがある情報は、2018年7月20日に職員専用ページへアップロードした「センターマニュアル」に含まれていた患者の写真2枚(特定の操作で加工前の状態で閲覧可能と判明)と、職員2名分の氏名と電話番号。公表時点で情報漏えいにかかる被害は確認されていないとし、個人情報の取り扱いに関する管理体制を一層強化して再発防止に努めるとした。

業種
医療,福祉 · 医療・福祉
所在地
埼玉県
第1報の公表日
2026-09-28
根拠:「2026 年 9 月 28 日」[s1]
影響件数
氏名と電話番号が含まれていた職員 2人(可能性) / センターマニュアルに含まれていた患者の写真 2件(可能性)
根拠:「職員の氏名と電話番号(2名分)」[s1]
対象となった情報
氏名、電話番号、健康・医療情報
根拠:「患者さまの写真(2 枚)」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「情報漏えいにかかる被害の確認はされておりません」[s1]
侵入経路
設定不備・公開不備 公表に明記
根拠:「添付していたファイルが個別に直接アクセスできる状態」[s1]
原因(公表の記述)
職員専用ページに添付していたファイルが個別に直接アクセスできる状態になっており、アクセス権限を持たない第三者から閲覧可能だった。
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 なし最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-09-28
  2. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「氏名と電話番号が含まれていた職員」、「センターマニュアルに含まれていた患者の写真」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 第三者から病歴を知っているような連絡が来ても応じない。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-09-28第1報個人情報漏えいのおそれに関するお知らせとお詫び

    さいたま市民医療センターは、ホームページの職員専用ページに過去に保管したデータの添付ファイルが直接アクセスできる状態で、権限のない第三者から閲覧可能だったと公表した。対象は2018年にアップロードしたセンターマニュアルに含まれる患者の写真2枚と職員2名分の氏名・電話番号で、被害は確認されていない。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

設定不備・公開不備: アクセス制御の欠落、公開ストレージ、環境設定ファイルやバックアップの露出 · ATT&CK T1530

アクセス制御の欠落や公開設定の不備、環境設定ファイル・バックアップの露出を突く手口。管理が行き届かない公開資産から、認証なしまたは過大な権限で情報を取り出せる点が弱点となる s3s7

兆候と見分け方

  • IPA は、外部公開アプリやサービスのログでエラー出力量や平時との差を見て、直近1ヵ月から3ヵ月へ段階的に範囲を広げて調べるよう求めている s6
  • IPA は、サービス単位でログイン失敗の量、ログイン元 IP アドレス、ログイン時間を平時と比べるよう求めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効なアカウントの有無の確認を求めている s6
  • JPCERT/CC は、curl や python-requests など特徴的な User-Agent(接続元ソフトの識別文字列)からの API アクセスを、不審な送信元 IP とともに例示している s1

備えの要点

  • IPA は、外部公開範囲の見直しと、API 連携など構成要素単位での管理状況や権限付与の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、クラウド利用時にサービス仕様を理解し、保存領域やデータベースの公開設定とアクセス権限設定をよく確認するよう求めている s2
  • JPCERT/CC は、非公開 API を含む各 API でアクセス制御を行い、許可された利用者と HTTP メソッドだけを受け付けるよう勧めている s1
  • 国家サイバー統括室は、バックアップデータも適切に保護し、保存データと通信経路を暗号化するよう求めている s2

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(5)
  • disclosedAt: 「2026 年 9 月 28 日」[s1]
  • cause.initialAccess: 「添付していたファイルが個別に直接アクセスできる状態」[s1]
  • affected.dataTypes: 「患者さまの写真(2 枚)」[s1]
  • affected.counts: 「職員の氏名と電話番号(2名分)」[s1]
  • affected.confirmation: 「情報漏えいにかかる被害の確認はされておりません」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-16
更新
2026-10-16
出典の最終取得
2026-10-16
識別子
saitama-shimin-iryo-center-20260928
  • 2026-10-16更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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