incidentlog.jp最終更新 2026-11-06
IncidentLogインシデントログ

2026-11-04 公表 · kasukabe-city-20261104

春日部市:安心安全情報メール「かすかべ」の不正アクセスに伴うメールアドレスの流出について

不正アクセス情報漏えいサプライチェーン第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
1万7,481件
安心安全情報メール「かすかべ」のメールアドレス件数(10月末現在) · 可能性
対象となった情報
メールアドレス
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
確認済み
第1報

要約

公表文の事実のみ

春日部市は2026年11月4日、安心安全情報メール「かすかべ」の配信サービスを担う外部サービス事業者から、市ホームページ管理会社を通じてメールアドレスの流出について報告があったと公表した。同事業者は第三者による不正アクセスを10月31日に把握し、緊急メンテナンスでシステムを一時停止して調査を開始し、11月3日に調査結果としてメールアドレスが流出したことを確認したと連絡してきた。流出したのはメールアドレスのみで、10月末現在のメールアドレス件数は17,481件。市は被害の拡大防止のためメール送信サービスを停止しており、本件を要因とした不正アクセス等の被害は確認されていないとしている。

組織
春日部市自治体
所在地
埼玉県
検知日
2026-10-31
根拠:「第三者による不正アクセスを10月31日(土曜日)に把握したため」[s1]
第1報の公表日
2026-11-04
根拠:「更新日:2026年11月04日」[s1]
影響件数
安心安全情報メール「かすかべ」のメールアドレス件数(10月末現在) 17,481件(可能性)
根拠:「10月末現在のメールアドレス件数:17,481件」[s1]
対象となった情報
メールアドレス
根拠:「情報流出はメールアドレスのみとなります。」[s1]
漏えいの確認状況
確認済み
根拠:「「メールアドレスが流出したことを確認した」と連絡が入る。」[s1]
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
安心安全情報メール配信サービスを担う外部サービス事業者が第三者による不正アクセスを10月31日に把握した。事業者名と経路は公表文に記載がない
業務への影響
安心安全情報メール「かすかべ」のメール送信サービス(2026-10-31〜)
根拠:「被害の拡大防止のためメール送信サービスを停止しています。」[s1]
公表文の記載項目
原因 なし件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-10-31
  2. 同日業務停止2026-10-311 業務
  3. 4 日第1報2026-11-04
  4. 復旧未公表
  5. 最終報告未公表

検知から第1報まで 4 日(全事案の中央値 3 日)

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「安心安全情報メール「かすかべ」のメールアドレス件数(10月末現在)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-11-04第1報安心安全情報メール「かすかべ」の不正アクセスに伴うメールアドレスの流出について

    春日部市は、安心安全情報メール「かすかべ」の配信サービスを担う外部サービス事業者が10月31日に第三者による不正アクセスを把握し、11月3日にメールアドレスの流出を確認したと公表した。10月末現在のメールアドレス件数は17,481件で、メール送信サービスを停止している。

    原文

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-11-05

産経新聞によれば、春日部市は11月4日、安心安全情報メール「かすかべ」の登録者メールアドレスが外部に流出したと発表した。サービスを担当する外部事業者が10月31日に第三者による不正アクセスを把握し、緊急メンテナンスでシステムを一時停止して調査を行った。その結果、流出が判明したという。[s3] saitama-e.com によると、配信は10月31日午後2時50分ごろから止まっており、11月3日に事業者から「メールアドレスが流出したことを確認した」と連絡があり、市が翌4日に公表した流れである。[s4]

登録件数は10月末現在で1万7481件だが、これは登録の総数である。産経新聞によれば、そのうち何件が流出したかは分かっていない。[s3][s4] 一時停止は11月4日時点も続いており、産経新聞によれば復旧は未定である。[s3] saitama-e.com によると、新規登録も配信と同様に止まっている。[s4] 同サービスは登録時にメールアドレスのみを登録する仕組みで、産経新聞によれば氏名などの流出はなく、アドレス流出による不正アクセスの被害も確認されていない。[s3] 同サービスは防災、防犯、火災、子育て、気象情報などを登録アドレスに無料で配信していた。[s3]

saitama-e.com は、メール停止中の情報確認先として、市の公式ホームページ(市が代替手段として明記)のほか、防災行政無線の自動音声案内、火災情報の電話案内、緊急速報メール、Yahoo!防災速報アプリを挙げている。このうち市公式ホームページ以外の4つは、同サイトの編集部が市の防災・消防のページから拾い直したもので、今回の停止に合わせて市が案内したものではない。[s4] 登録者向けには、身に覚えのないメールが届いたらURLにアクセスせず、添付ファイルを開かず、個人情報の入力や返信もしないよう呼びかけられている。[s4] 配信再開の有無は、メール文面ではなく市の公式ホームページで確かめるよう同サイトは注意を促している。[s4]

同種の事案として、saitama-e.com は、さいたま市が10月13日に第1報を出した防災情報配信システムへの不正アクセスを挙げている。同サイトによれば、この件は防災行政無線メールと災害時防災情報電話サービスが対象で、メールアドレス3万4783件、氏名・電話番号73件が漏えいした可能性があり、事業者は株式会社アルカディアと記載されている。さいたま市の経緯には、市民から「送信元アドレスにシステム名の文字列が入った不審メール」を受信したという問い合わせがあったとの記載がある。[s4] 春日部市の発表には事業者名の記載がないため、同サイトはさいたま市の件と同じ事業者かどうかは比較できないとしている。[s4] また同サイトによれば、「かすかべ」は10月にもメンテナンスで停止し、23日に復旧していた。[s4]

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 公務(他に分類されるものを除く)の事案 · 埼玉県の事案

出典

項目別の根拠引用(8)
  • disclosedAt: 「更新日:2026年11月04日」[s1]
  • summary: 「市ホームページ管理会社を通じて、安心安全情報メール配信サービス(注意1)を担う」[s1]
  • detectedAt: 「第三者による不正アクセスを10月31日(土曜日)に把握したため」[s1]
  • affected.confirmation: 「「メールアドレスが流出したことを確認した」と連絡が入る。」[s1]
  • affected.counts[0]: 「10月末現在のメールアドレス件数:17,481件」[s1]
  • affected.dataTypes: 「情報流出はメールアドレスのみとなります。」[s1]
  • businessImpact.stoppedServices: 「被害の拡大防止のためメール送信サービスを停止しています。」[s1]
  • summary: 「本案件を要因とした不正アクセス等の被害は確認されておりません。」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-11-05
更新
2026-11-06
出典の最終取得
2026-11-06
識別子
kasukabe-city-20261104
  • 2026-11-05更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人
  • 2026-11-06更新: 背景と関連情報を出典 2 件で追加(自動)

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