incidentlog.jp最終更新 2026-10-31
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2026-10-30 公表 · ida-20261030

iDA:MyBRANDSへの不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれについて(お詫びとお知らせ)

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
最大13万5,000アカウント
MyBRANDSの登録者(退会者を含む) · 可能性
対象となった情報
記載なし
侵入経路
認証情報の悪用
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

株式会社iDAは、同社が運営する求人サイト「MyBRANDS」のサーバー環境に第三者による不正アクセスがあり、登録者の情報が外部に漏えいしたおそれがあると2026年10月30日に公表した。2026年10月21日〜22日に委託先のクラウド管理用の鍵が不正に使われ、複製したデータベースから外部へデータが送られた記録が10月26日に判明した。送信内容は確認できていない。対象は退会者を含む登録者で、同日時点で最大約13万5千件(アカウント数)。氏名、メールアドレス、電話番号、プロフィール、変換済みパスワード等が含まれる。悪用は確認されていない。同社はMyBRANDSを停止し、個人情報保護委員会へ報告、警察に相談している。

組織
株式会社iDA企業
業種
情報通信業 · 情報サービス・SaaS
発生(判明)期間
2026-10-21 〜 2026-10-22
根拠:「2026年10月21日〜22日に」[s1]
第1報の公表日
2026-10-30
根拠:「2026年10月30日」[s1]
影響件数
MyBRANDSの登録者(退会者を含む) 最大135,000アカウント(可能性)
根拠:「最大 **約13万5千件** です(アカウントの数)」[s1]
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
可能性あり
侵入経路
認証情報の悪用 公表に明記
根拠:「クラウドの管理用の鍵(アクセスキー)が第三者に不正に使われ」[s1]
原因(公表の記述)
委託先で使っていたクラウドの管理用の鍵(アクセスキー)が第三者に不正に使われた。
業務への影響
MyBRANDS
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 発生2026-10-21〜 2026-10-22
  2. 9 日中央値 9 日第1報2026-10-30
  3. 復旧未公表
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「MyBRANDSの登録者(退会者を含む)」。

すべきこと

  • 漏えいした情報の種類は公表文に記載がない、または当サイトが読み取れていません。
  • その組織を名乗る連絡に注意する。
  • 公式サイトの案内を確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-30第1報MyBRANDS への不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれについて(お詫びとお知らせ)|株式会社iDA

    株式会社iDAが運営する求人サイト「MyBRANDS」で、2026年10月21日〜22日に委託先のクラウド管理用の鍵が不正に使われ、データが外部へ送られた記録が見つかった。対象は退会者を含む登録者で最大約13万5千件。同社はサービスを停止し、個人情報保護委員会へ報告した。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

認証情報の悪用: リスト型攻撃、他所で窃取された API キーやトークン · ATT&CK T1078, T1110

認証情報の悪用は、他所で窃取されたAPIキーや推測されやすいパスワードなど、正規の認証情報で入り込む手口で、通常のログインに見えるため見逃されやすい点を突く。s3s4

兆候と見分け方

  • IPA は、ログイン失敗の量、ログイン元IPアドレス、ログイン時間を平時と比べて確認するよう求めている s8
  • IPA は、作った覚えのないアカウントの存在や、無効化したはずのアカウントの再有効化を異常として挙げている s8
  • JPCERT/CC は、curl や python-requests といった User-Agent からのAPIアクセスや、不審な送信元IPアドレスを侵害調査の手掛かりとして公開している s1
  • 国家サイバー統括室は、外部からの異常な認証試行や大量アクセスの把握、個人情報へのアクセス記録の点検を求めている s2

備えの要点

  • IPA は、多要素認証とパスワードの強化、アカウント棚卸しの見直し、権限付与の見直しを勧めている s8
  • 国家サイバー統括室は、多要素認証の導入、推測されやすいパスワードの禁止、退職者や不要アカウントの速やかな無効化を求めている s2
  • JPCERT/CC は、APIにレート制限をかけ、ログインやパスワードリセットなど悪用リスクの高い機能には個別の回数制限を設けるよう推奨している s1
  • JPCERT/CC は、APIトークンへ最小限の権限と有効期限を設定し、漏えいが疑われるトークンを速やかに無効化できるようにすることを推奨している s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 情報通信業の事案 · 認証情報の悪用の事案

出典

項目別の根拠引用(4)
  • disclosedAt: 「2026年10月30日」[s1]
  • counts[0]: 「最大 **約13万5千件** です(アカウントの数)」[s1]
  • occurredFrom: 「2026年10月21日〜22日に」[s1]
  • cause.initialAccess: 「クラウドの管理用の鍵(アクセスキー)が第三者に不正に使われ」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-31
更新
2026-10-31
出典の最終取得
2026-10-31
識別子
ida-20261030

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