incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
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2026-10-15 公表 · fukuoka-pref-20261015

福岡県:不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性のある事案について

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
メールアドレス、住所
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

福岡県は、県が利用している土砂災害危険度情報配信システムについて、第三者による不正アクセスがあり、メールアドレス等が漏えいした可能性がある事案が発生したと公表した。2026年10月11日午後4時30分、株式会社アルカディアが運営する一斉配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」において不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認したため、10月12日午前3時ごろに侵入経路を塞ぐ応急措置を講じた。漏えいした可能性があるのは、同システムの利用登録者に関するメールアドレス、住所などで、件数は示されていない。侵入経路を遮断して影響範囲の調査を継続しており、新たな事実が判明した場合はSpeeCAN RAIDEN公式ブログで知らせるとしている。県やサービス提供事業者を装って個人情報の入力等を求めるメールが送信される可能性があるとして、心当たりのない送信元からの不審なメールに注意するよう呼びかけている。

組織
福岡県自治体
所在地
福岡県
検知日
2026-10-11
根拠:「令和8年10月11日(日曜日)午後4時30分、」[s1]
第1報の公表日
2026-10-15
根拠:「更新日:2026年10月15日更新」[s1]
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
メールアドレス、住所
根拠:「利用登録者に関するメールアドレス、住所など」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「メールアドレス等が漏えいした可能性がある事案が発生しました」[s1]
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「「SpeeCAN RAIDEN」において、不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認」[s1]
原因(公表の記述)
県が利用する土砂災害危険度情報配信システムの一斉配信サービス(株式会社アルカディアが運営する「SpeeCAN RAIDEN」)で不正アクセスが疑われる不審な挙動が確認された。手口の詳細は公表されていない。
公表文の記載項目
原因 なし件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-10-11
  2. 4 日中央値 3 日第1報2026-10-15
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • なりすましによる契約・申込に注意する。

公表文・続報

問い合わせ窓口

  • 電話: 050-5830-0750
  • メール: [email protected]
  • 受付時間: 午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は除く)
  • 株式会社アルカディア個人情報相談窓口(サービス運営事業者の窓口)

窓口の情報は公表時点のものです。最新は組織の公表を確認してください。 [s1]

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-15第1報不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性のある事案について

    福岡県は、県が利用する土砂災害危険度情報配信システム(株式会社アルカディアの一斉配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」)への第三者による不正アクセスで、利用登録者のメールアドレス、住所などが漏えいした可能性があると公表した。10月11日に不審な挙動を確認し、12日未明に侵入経路を塞ぐ応急措置を講じた。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「更新日:2026年10月15日更新」[s1]
  • detectedAt: 「令和8年10月11日(日曜日)午後4時30分、」[s1]
  • cause.initialAccess: 「「SpeeCAN RAIDEN」において、不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認」[s1]
  • cause.supplier: 「株式会社アルカディアが運営する一斉配信サービス」[s1]
  • affected.confirmation: 「メールアドレス等が漏えいした可能性がある事案が発生しました」[s1]
  • affected.dataTypes: 「利用登録者に関するメールアドレス、住所など」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-29
更新
2026-10-29
出典の最終取得
2026-10-29
識別子
fukuoka-pref-20261015
  • 2026-10-29更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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