incidentlog.jp最終更新 2026-10-31
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2026-10-30 公表 · chuo-ku-20261030

中央区:中央区就労・雇用支援事業ポータルサイト「中央区おしごとWEB」における不正アクセスに関するお知らせ

不正アクセスサプライチェーン情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
14件
「中央区おしごとWEB」のお問い合わせフォーム利用者 · 可能性
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号
他 1 種
侵入経路
委託先・SaaS 経由
公表に明記
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

東京都中央区は2026年10月30日、区の就労・雇用支援事業で使用しているポータルサイト「中央区おしごとWEB」について、同サイトのサーバー運営会社のクラウドサーバー環境で不正アクセスがあり、過去にお問い合わせフォームを利用した人の個人情報が外部に流出した可能性があると公表した。区は10月28日、同事業の委託会社である株式会社HRPを通じて報告を受けた。お知らせの事業者名等にはStudio株式会社が記されている。対象は同サイトのお問い合わせフォームの利用者14件で、流出の可能性がある情報は氏名、メールアドレス、電話番号、法人名・団体名。サーバー運営会社が不正アクセスに利用された脆弱性の修正とアクセス経路の遮断を完了し、HRPはお問い合わせフォームを含むポータルサイト管理に関するパスワードを変更した。対象者にはすでにメールで連絡している。今後はサーバー運営会社が詳細調査を進め、新たな事実が判明した場合は随時知らせるとしている。区は不審な電話、メールやメッセージのURL・添付ファイル、パスワードや認証情報の入力を求めるメールに注意するよう呼びかけている。

組織
中央区自治体
所在地
東京都
第1報の公表日
2026-10-30
根拠:「掲載日:2026年10月30日」[s1]
影響件数
「中央区おしごとWEB」のお問い合わせフォーム利用者 14件(可能性)
根拠:「対象者数:14件」[s1]
対象となった情報
氏名、メールアドレス、電話番号、勤務先・職務情報
根拠:「情報項目:氏名、メールアドレス、電話番号、法人名・団体名」[s1]
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「個人情報が外部に流出した可能性がある」[s1]
侵入経路
委託先・SaaS 経由 公表に明記
根拠:「サーバー運営会社のクラウドサーバー環境において、不正アクセスがあった」[s1]
原因(公表の記述)
ポータルサイトのサーバー運営会社のクラウドサーバー環境への不正アクセス(お知らせの事業者名等に Studio株式会社)。不正アクセスに利用された脆弱性は修正済みで、アクセス経路も遮断済み。
根拠:「不正アクセスに利用された脆弱性の修正及びアクセス経路の遮断が完了」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-10-30
  2. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「「中央区おしごとWEB」のお問い合わせフォーム利用者」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • 従業員・取引先向け: 社内の連絡経路で指示を確認する。組織を名乗る外部からの指示には応じない。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-30第1報中央区就労・雇用支援事業ポータルサイト「中央区おしごとWEB」における不正アクセスに関するお知らせ(10月30日更新)

    中央区は2026年10月30日、「中央区おしごとWEB」のサーバー運営会社のクラウドサーバー環境への不正アクセスで、お問い合わせフォーム利用者14件の氏名、メールアドレス、電話番号、法人名・団体名が流出した可能性があると公表した。10月28日に委託会社HRPを通じて報告を受け、脆弱性の修正と経路の遮断は完了している。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

委託先・SaaS 経由: 委託先やクラウドサービス側の侵害が利用企業に波及 · ATT&CK T1199, T1195

委託先やクラウドサービス側の侵害が、信頼された接続を通じて利用企業に及ぶ手口。攻撃者は防御の弱い委託先や、審査の甘い既存の接続を足掛かりにする。s1s2

兆候と見分け方

  • IPA は、利用中の外部サービスごとにログイン失敗の量や、ログイン元 IP アドレス・時間の平時との差を確認するよう勧めている s6
  • IPA は、作った覚えのないアカウントや、無効化したはずなのに有効化されているアカウントの有無を確認するよう求めている s6
  • 国家サイバー統括室は、不審な通信、大量のアクセス、大量データの取得の痕跡をアクセスログから点検するよう推奨している s1
  • IPA は、サービス提供者と利用者とでは見られるログが異なりうるため、誰がいつ確認できるかの整理を求めている s6

備えの要点

  • IPA は、自組織が使う外部サービス(クラウド、VPN など)を洗い出し、サービス単位のログとアカウントの異常を確認するよう求めている s6
  • IPA は、外部サービスの多要素認証・パスワード強化、アカウント付与範囲とアカウント棚卸の運用の見直しを勧めている s6
  • 国家サイバー統括室は、委託先の管理体制、再委託先を含む管理状況、監査結果を契約時だけでなく継続的に確認するよう求めている s1
  • 国家サイバー統括室は、契約で報告義務とログ管理の実施を定め、委託先へ渡す情報とアクセス権を必要最小限にし、業務終了後のデータ削除を徹底するよう求めている s1

この手口に共通する一般的な解説で、この事案の公表内容ではありません。出典番号(sN)は手口ページの出典一覧を指し、全文も同ページに。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

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出典

項目別の根拠引用(7)
  • disclosedAt: 「掲載日:2026年10月30日」[s1]
  • cause.initialAccess: 「サーバー運営会社のクラウドサーバー環境において、不正アクセスがあった」[s1]
  • cause.description: 「不正アクセスに利用された脆弱性の修正及びアクセス経路の遮断が完了」[s1]
  • affected.counts: 「対象者数:14件」[s1]
  • affected.dataTypes: 「情報項目:氏名、メールアドレス、電話番号、法人名・団体名」[s1]
  • affected.confirmation: 「個人情報が外部に流出した可能性がある」[s1]
  • summary: 「2026年10月28日(水曜日)同事業の委託会社である株式会社HRPを通じて」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-31
更新
2026-10-31
出典の最終取得
2026-10-31
識別子
chuo-ku-20261030
  • 2026-10-31更新: Claude Code(intake-review)が一次公表(sources の s1)から下書きを更新。公開の判断は人

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