incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-10-14 公表 · setagaya-ku-20261014

世田谷区:不正アクセスによる災害・防犯情報の一時配信停止について(令和8年10月14日12時更新)

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
3万9,963件
災害・防犯情報メール配信サービスのメール登録者(うち区職員1,454件を含む) · 可能性 · 他 1 区分
対象となった情報
メールアドレス、氏名、電話番号
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

世田谷区は、災害・防犯情報メール配信サービスの保守・運営を委託する株式会社アルカディアの災害時一斉情報配信サービス(SpeeCAN RAIDEN)で、2026年10月13日に第三者による不正アクセスが疑われる不審な挙動が確認されたと報告を受けた。事業者は登録された個人情報が漏えいした可能性を公表している。想定影響範囲はメール登録者39,963件のメールアドレス(区職員1,454件を含む)と、電話・FAX登録者267件の氏名、電話番号またはFAX番号である。同区は原因と影響範囲を事業者と調査中で、状況確認までサービスを停止している。災害時は区ホームページや防災行政無線等で発信する。同区は登録者に、区や事業者を装う不審メールのURLや添付ファイルを開かず削除するよう求めている。

組織
世田谷区自治体
所在地
東京都
検知日
2026-10-13
根拠:「令和8年10月13日、本区が運用する」[s1]
第1報の公表日
2026-10-14
根拠:「令和8年10月14日12時更新」[s1]
影響件数
災害・防犯情報メール配信サービスのメール登録者(うち区職員1,454件を含む) 39,963件(可能性) / 電話・FAX登録者 267件(可能性)
根拠:「39,963件のメールアドレス(うち区職員1,454件含む)」[s1]「267件の氏名、電話番号またはFAX番号」[s1]
対象となった情報
メールアドレス、氏名、電話番号
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「登録されている個人情報が外部に漏えいした可能性」[s1]
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
事業者から第三者による不正アクセスが疑われる不審な挙動が確認されたと報告を受けた。原因は調査中である。
業務への影響
災害・防犯情報メール配信サービス
根拠:「状況が確認されるまで、サービスを停止しています」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-10-13
  2. 1 日中央値 4 日第1報2026-10-14
  3. 復旧未公表
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「災害・防犯情報メール配信サービスのメール登録者(うち区職員1,454件を含む)」、「電話・FAX登録者」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-14第1報不正アクセスによる災害・防犯情報の一時配信停止について(令和8年10月14日12時更新)

    世田谷区は、委託先の株式会社アルカディアが提供する災害時一斉情報配信サービスで、2026年10月13日に不正アクセスが疑われる不審な挙動が確認されたと報告を受けた。メール登録者39,963件のメールアドレスと電話・FAX登録者267件の情報が漏えいした可能性があり、同区はサービスを停止して調査している。

    原文 · 保存版(当サイト)

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-10-15

公表によれば、世田谷区は委託先の株式会社アルカディアの災害時一斉情報配信サービスで2026年10月13日に不審な挙動が確認されたとの報告を受けた。東京新聞の報道によれば、この問題は世田谷区一区にとどまらず、23区内の複数の自治体に影響が広がっている。[s5][s7]

東京新聞は、アルカディア(大阪府箕面市)が不正アクセスを受けた問題で、23区内の自治体が相次いでメールアドレスなどの個人情報が漏えいした可能性を発表したと報じた。[s5][s7] 同紙によれば、江東区では防犯・防災情報メールの登録者である区民3万3541人のアドレスなどが漏えいした可能性がある。また、子ども関連施設への災害時安否確認メールでは、区職員915人と212施設の名前やアドレスが漏えいした可能性があるという。[s7] 台東区ではメールアドレス6922件が漏えいした可能性があり、子育てや区議会などの情報を配信する「たいとうメールマガジン」は13日から配信を停止している。[s7] 杉並区では区立施設からの配信サービスの登録者計454人分の氏名とメールアドレスが漏えいした可能性があり、対象のサービスは配信停止とされた。[s7]

墨田区は、災害時の避難所開設情報などを提供する「すみだ安全・安心メール」を14日から配信停止すると発表した。同区によれば約2万9000件の登録があるが、不正アクセスを受けたサーバーとは別のサーバーを使用しており、担当者は「個人情報の流出は確認されていない」と述べている。それでも安全性が確認できるまで停止するという。[s7] 委託先の一つのサービスへの不正アクセスが、複数の自治体の住民向け配信サービスの停止につながった構図である。

東京新聞によれば、各区は、区やサービス提供事業者を装って個人情報の入力などを求めるメールが送信される可能性があるとして、不審なメールのURLにアクセスせず、個人情報の入力や返信をしないよう呼びかけている。[s5][s7]

なお、同じ10月14日には、世田谷区内に本社を置く小売事業者アエナが、自社のECアプリへの不正アクセスを公表した。アエナの公表では、会員マイページが不正に閲覧されたことが10月13日5時58分に判明し、閲覧された可能性のある会員は最大817,215人とされている。原因は機械的な連続アクセスとされ、詳細は調査中という。[s4][s6] ただし、これはアルカディアのサービスとは別の事業者による事案であり、出典上、両者の関連を示す記述はない。[s4][s6][s7]

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(7)
  • disclosedAt: 「令和8年10月14日12時更新」[s1]
  • detectedAt: 「令和8年10月13日、本区が運用する」[s1]
  • counts[0]: 「39,963件のメールアドレス(うち区職員1,454件含む)」[s1]
  • counts[1]: 「267件の氏名、電話番号またはFAX番号」[s1]
  • confirmation: 「登録されている個人情報が外部に漏えいした可能性」[s1]
  • supplierName: 「株式会社アルカディアの災害時一斉情報配信サービス」[s1]
  • stoppedServices: 「状況が確認されるまで、サービスを停止しています」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-15
更新
2026-10-16
出典の最終取得
2026-10-16
識別子
setagaya-ku-20261014
  • 2026-10-16更新: 背景と関連情報を出典 5 件で追加(自動)

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