incidentlog.jp最終更新 2026-11-06
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2026-11-05 公表 · ntt-townpage-20261105

NTTタウンページ:当社が利用するメール配信サービスへの不正アクセスによる情報流出について

情報漏えい不正アクセス第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
14万2,126件
2026年10月8日から10月31日までにメールマガジンを配信した顧客のメールアドレス · 確認済み
対象となった情報
メールアドレス
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
一部確認
第1報

要約

公表文の事実のみ

NTTタウンページ株式会社は2026年11月5日、委託先が利用するアララ株式会社のメール配信サービス「repica」が第三者による不正アクセスを受け、メールマガジン配信に利用した一部のメールアドレスが流出したと、アララ社から報告を受けたと公表した。対象は2026年10月8日から10月31日までにメールマガジンを配信した顧客で、対象件数は142,126件。メールアドレス以外の顧客データ、購買データ、メール本文、件名の流出は確認されていない。同社システムへの不正アクセスや保有する顧客データの流出も確認されていない。同社はメールマガジンの配信をすべて停止し、関係事業者が原因を調査している。その他の影響範囲は調査中である。

業種
情報通信業 · メディア
第1報の公表日
2026-11-05
根拠:「2026年11月5日」[s1]
影響件数
2026年10月8日から10月31日までにメールマガジンを配信した顧客のメールアドレス 142,126件(確認済み)
根拠:「対象件数:142,126件」[s1]
対象となった情報
メールアドレス
根拠:「対象となる情報:メールアドレス」[s1]
漏えいの確認状況
一部確認
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
委託先アララ社のメール配信サービス「repica」が第三者による不正アクセスを受けたとアララ社から報告があった。詳細は関係事業者が調査中。
業務への影響
メールマガジンの配信
根拠:「当社からのメールマガジンの配信はすべて停止」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 なし最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-11-05
  2. 復旧未公表
  3. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが一部確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「2026年10月8日から10月31日までにメールマガジンを配信した顧客のメールアドレス」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-11-05第1報当社が利用するメール配信サービスへの不正アクセスによる情報流出について

    NTTタウンページ株式会社は2026年11月5日、委託先が利用するアララ社のメール配信サービス「repica」が不正アクセスを受け、メールマガジン配信に使った一部のメールアドレス142,126件が流出したと公表した。対象は10月8日から10月31日の配信先で、同社システムへの侵入は確認されていない。同社は配信を全面停止している。

    原文

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-11-05

公表によれば、NTTタウンページは委託先が利用するアララ株式会社のメール配信サービス「repica」が不正アクセスを受けたとの報告をアララから受け、2026年11月5日に流出を公表した。共同通信の配信記事は、NTT東日本の子会社であるNTTタウンページが5日に発表し、顧客向けメールマガジンに登録されたメールアドレス14万2126件が流出したと伝えた。記事は原因を配信委託先のアララとしている [s3]。

act1.co.jpによれば、アララは11月2日付の第2報で、原因をWebサーバーの脆弱性およびシステム環境における問題とし、10月31日にメール配信サービスの提供をすべて停止したと公表している [s5]。NTTタウンページの対象期間は10月8日から10月31日で、アララがサービスを止めた日と同じ日までである [s5][s7]。

委託先経由の利用という構造も報じられている。act1.co.jpによれば、NTTタウンページはアララと直接契約していたのではなく、委託先が利用するサービスとしてrepicaを使っていた。同紙は、アララの「アララメッセージ」や「repica」をめぐる一連の不正アクセスでは、委託先などを通じてアララのサービスを利用していた企業から発表が相次いでいると伝えた [s5]。共同通信は11月5日、「配信委託アララが原因の流出続く」として、三井住友銀行やNTT東日本の子会社などの事例をまとめた記事を配信している [s3]。

影響範囲について、CNET Japanは、流出が確認されたのはメールアドレスで、メールアドレス以外の顧客データ、購買データ、メールの本文・件名の流出は現時点で確認されていないと報じた。NTTタウンページ自体のシステムへの不正アクセスも確認されていないという [s7]。act1.co.jpは、これらの内容がアララからの報告に基づくもので、その他の影響範囲は調査が続いていると伝えている [s5]。

注意喚起として、NTTタウンページは、流出したメールアドレスが悪用されて不審なメールが送られる可能性があるとしている。心当たりのないメールに記載されたURLへのアクセスや添付ファイルの開封をせず、個人情報やID・パスワードを入力しないこと、同社を装った不審な連絡には応じず問い合わせ窓口へ連絡することを求めている [s5][s7]。

act1.co.jpは、委託先が利用する外部サービスまで含めて情報の取り扱いを確かめる必要性を示す事例だと指摘した。発注元は、顧客情報が委託先を通じてどのサービスに渡っているかを把握し、再委託や外部サービス利用時の報告ルールを契約で定めておくことが、事故時に影響範囲を素早く説明する前提になるとしている [s5]。

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 情報通信業の事案

出典

項目別の根拠引用(6)
  • disclosedAt: 「2026年11月5日」[s1]
  • type: 「「repica」が第三者による不正アクセスを受け」[s1]
  • counts[0]: 「対象件数:142,126件」[s1]
  • dataTypes: 「対象となる情報:メールアドレス」[s1]
  • supplierName: 「アララ株式会社(以下、「アララ社」)」[s1]
  • stoppedServices: 「当社からのメールマガジンの配信はすべて停止」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-11-05
更新
2026-11-06
出典の最終取得
2026-11-06
識別子
ntt-townpage-20261105
  • 2026-11-06更新: 背景と関連情報を出典 5 件で追加(自動)

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