incidentlog.jp最終更新 2026-10-25
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2026-10-15 公表 · odai-town-20261015

大台町:おかえりSOSまつさかへの不正アクセスによる情報漏洩の可能性について|大台町

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
可能性あり
第1報

要約

公表文の事実のみ

大台町は、松阪市、明和町、多気町と共同運営する行方不明者の早期発見・保護のためのシステム「SpeeCAN RAIDEN」について、運営会社の株式会社アルカディアから、第三者による不正アクセスが確認され個人情報が漏洩した可能性があるとの報告を受けたと公表した。システムを所管する松阪市には、令和8年10月11日16時30分に不正アクセスが疑われる不審な挙動が発生した旨の報告があった。運営会社が侵入経路を遮断し、影響範囲を調査している。登録メールアドレスに不審なメールが届く可能性があり、記載URLへのアクセスや添付ファイルの開封を控えるよう案内している。件数の記載はない。

組織
大台町自治体
所在地
三重県
第1報の公表日
2026-10-15
影響件数
公表に記載なし
対象となった情報
記載なし
漏えいの確認状況
可能性あり
根拠:「個人情報が漏洩した可能性があるとの報告」[s1]
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
第三者による不正アクセス。侵入経路の記載はない。
公表文の記載項目
原因 あり件数 なし時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 第1報2026-10-15
  2. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に対象の範囲の記載はありません。

すべきこと

  • 漏えいした情報の種類は公表文に記載がない、または当サイトが読み取れていません。
  • その組織を名乗る連絡に注意する。
  • 公式サイトの案内を確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-15第1報おかえりSOSまつさかへの不正アクセスによる情報漏洩の可能性について|大台町

    大台町は、松阪市などと共同運営する行方不明者の早期発見・保護のためのシステム「SpeeCAN RAIDEN」で、運営会社の株式会社アルカディアから、第三者による不正アクセスと個人情報漏洩の可能性の報告を受けた。令和8年10月11日16時30分に不審な挙動が発生した。運営会社が侵入経路を遮断し、影響範囲を調査している。

    原文 · 保存版(当サイト)

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-10-15

アルカディア(大阪府箕面市)への不正アクセスをめぐる経緯は、複数の報道から次のように整理できる。夕刊三重電子版YoMottoによれば、同社の発表では11日午後4時半に同社提供サービスへの不正アクセスがあり、情報漏えいの可能性を確認した[s4]。中日新聞によれば、同社は12日午前3時に侵入経路を遮断し、13日午後2時に松阪市と松阪消防へメールで報告した。一部サービスでは新規登録が停止された[s3]。松阪市は14日に発表し、竹上真人市長は同日午前10時からの定例会見で市でも流出した可能性があると述べた[s4]。公表によれば、大台町への報告は松阪市経由の流れだが、報道では大台町が各種システムの提供を受ける約20社について個人情報の流出がないか調べているとされる[s4]。

被害は大台町にとどまらない。YoMottoによれば、同社の発表では漏えい被害は同社サービスを利用する全国の自治体にまたがり、件数は現時点でメールアドレス約313万6千件、電話番号約10万5千件に上る可能性がある[s4]。中日新聞によれば、三重県のまとめで県内8市町と9消防本部が影響を受ける可能性がある。対象は防災情報の一斉配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」と、聴覚や言語に障害のある人向けの119番支援システム「NET119」の二つである[s3]。「SpeeCAN RAIDEN」は津市、鈴鹿市、松阪市、亀山市、多気町、明和町、大台町、御浜町と松阪地区広域消防本部で使われている[s3]。

大台町が加わる行方不明者捜索サービスについて、中日新聞によれば、松阪市は多気、明和、大台の各町と広域運用する「おかえり SOS ネットワークまつさか」を運営している。市の一部1043件では顔写真が漏えいした懸念もある[s3]。YoMottoによれば、この1043件は本人登録にあたり、氏名、住所、生年月日、身体的特徴に加えて顔写真の登録がある[s4]。松阪市の対象は五つのシステムの計8363件で、見守り者登録は1871件である[s3][s4]。松阪消防の「防災情報配信システム」では1807件が登録され、停止後は電話など別の方法で連絡する調整が行われた[s4]。同サービスに関連し、現時点で個人情報の犯罪利用は確認されていないという[s3][s4]。

他の自治体の状況をみると、津市は最大2万4100件分が漏えいした可能性を発表した。津市によれば、市が契約するシステムへの不正アクセスは確認されていないものの、保存された情報が第三者に閲覧された可能性は否定できないと同社から説明があった[s3]。鈴鹿市は災害メール1万396件と職員参集システム1445人分を挙げている[s3]。松阪市の秘書課によれば、市のシステムは全国的に被害が確認されているものとは別だが、運用元が同一会社であり、被害がなかった担保も取れないため公表した[s4]。

攻撃者の主張やリークサイトへの掲載、侵入経路となった脆弱性は報道では示されていない。一方、サイバーセキュリティクラウドは、国内で相次ぐ不正アクセスに関連して、JPCERT/CCが2026年10月8日に注意喚起を公開したと説明している。同社は約40分間で326のIPアドレスを使い分け、1,200件超のアクセスを繰り返す攻撃を観測し、AIエージェントによる攻撃の可能性があるとした[s6]。この分析は別の企業Webシステムへの攻撃に関するもので、アルカディアの事案との関係は示されていない[s6]。

松阪市長は、セキュリティを強化しても突破されるいたちごっこの状態だとして、市民に怪しいメールを開かないよう呼びかけた[s3]。

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

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出典

項目別の根拠引用(3)
  • type: 「第三者による不正アクセスが確認され、個人情報が漏洩した可能性がある」[s1]
  • supplierName: 「システム運営会社である、株式会社アルカディアから」[s1]
  • confirmation: 「個人情報が漏洩した可能性があるとの報告」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-15
更新
2026-10-16
出典の最終取得
2026-10-16
識別子
odai-town-20261015
  • 2026-10-16更新: 背景と関連情報を出典 4 件で追加(自動)

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