incidentlog.jp最終更新 2026-10-29
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2026-10-14 公表 · aki-city-20261014

安芸市:防災行政無線メール等配信サービス運営事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について

不正アクセス情報漏えいサプライチェーン調査中AI関与: 未評価
公開データ JSON(CC BY 4.0)
影響件数
392件
防災行政無線メール登録者(メールアドレス) · 可能性 · 他 1 区分
対象となった情報
メールアドレス、電話番号
侵入経路
不明・非公表
漏えいの確認
可能性あり
調査中

要約

公表文の事実のみ

安芸市の防災行政無線メール及びFAX配信サービスについて、システム運営事業者の株式会社アルカディアのネットワークが外部から不正アクセスを受け、登録情報が漏洩した可能性があることが2026年10月13日に判明した。漏洩した可能性があるのは、メール登録者のメールアドレス392件と、FAX利用者のFAX番号等18件である。漏洩情報が不特定多数に公開された事実や不正利用された事実は確認されていない。事業者は侵入経路を遮断する応急措置を講じ、影響範囲の調査を進めており、両サービスの配信は停止している。同市は、本件に関連した詐欺等の悪意のあるメールが送信されるおそれがあるとしている。10月19日の更新で、防災行政無線メール配信サービスは同日午前10時30分時点で再開したとした(FAX配信の再開は記載がない)。

組織
安芸市自治体
所在地
高知県
検知日
2026-10-13
根拠:「令和8年10月13日、当市防災行政無線メール及びFAX配信サービス」[s1]
第1報の公表日
2026-10-14
根拠:「危機管理課 : 2026/10/14」[s1]
影響件数
防災行政無線メール登録者(メールアドレス) 392件(可能性) / 防災行政無線FAX利用者(FAX番号等) 18件(可能性)
根拠:「防災行政無線メール登録者のメールアドレス(登録数:392件)」[s1]「防災行政無線FAXご利用者のFAX番号等(登録数:18件)」[s1]
対象となった情報
メールアドレス、電話番号
漏えいの確認状況
可能性あり
侵入経路
不明・非公表
原因(公表の記述)
外部からの不正アクセスを受けたとされるが、侵入経路や手口の記載はない
業務への影響
防災行政無線メール配信、防災行政無線FAX配信
根拠:「防災行政無線メール配信及びFAX配信サービスが停止しております」[s1]
公表文の記載項目
原因 あり件数 あり時系列 あり最終報告 なし

経過

日数差は全事案の中央値と並べる(統計 §初動の相場)
  1. 検知2026-10-13
  2. 1 日中央値 3 日第1報2026-10-14
  3. 復旧未公表
  4. 最終報告未公表

記録にある日付だけを置いています。「未公表」は当サイトが該当する公表を確認していないことを示し、公表されていないことの断定ではありません。中央値は統計ページの全期間の値です。

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいの可能性があるとされている。公表文に記載された対象の範囲は「防災行政無線メール登録者(メールアドレス)」、「防災行政無線FAX利用者(FAX番号等)」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文と保存版へのリンク
  1. 2026-10-14第1報安芸市 : 防災行政無線メール等配信サービス運営事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について

    安芸市の防災行政無線メール及びFAX配信サービスの運営事業者である株式会社アルカディアのネットワークが外部から不正アクセスを受け、2026年10月13日に登録情報の漏洩の可能性が判明した。対象はメールアドレス392件とFAX番号等18件で、両配信サービスは停止している。不正利用は確認されていない。

    原文 · 保存版(当サイト)
  2. 2026-10-19サービス再開防災行政無線メール配信サービスの再開(10月19日更新)

    安芸市は2026年10月19日、公表ページを更新し、運営事業者(株式会社アルカディア)への不正アクセスを受けて停止していた防災行政無線メール配信サービスを同日午前10時30分時点で再開したとした。FAX配信の再開は記載がない。漏えいの可能性がある情報(メールアドレス392件、FAX番号など18件)と調査継続の記述は変わらず、便乗した不審メールへの注意喚起を続けている。

    変更点: 10月19日午前10時30分時点で防災行政無線メール配信サービスを再開、FAX配信サービスの再開は記載なし、漏えいの可能性がある件数(メール392件、FAX18件)と調査継続の記述は変更なし

    原文 · 保存版(当サイト)

背景と関連情報

報道・分析・公的機関の出典から · 2026-10-15

経緯について、公表によれば、安芸市は2026年10月13日に、防災行政無線メール及びFAX配信サービスの運営事業者である株式会社アルカディアのネットワークが不正アクセスを受けたことを把握した。日本テレビ系の報道によれば、アルカディアは10月11日に第三者による不正アクセスを受けており、安芸市が把握した日より前に事業者側で被害が生じていた。[s6] FNNは、安芸市が10月13日に事業者への不正アクセスを把握したと伝えている。[s4] TBS系の報道では、高知県内では南国市に続いて安芸市でも同様の事案が明らかになったとされる。[s5]

影響の広がりについて、日本テレビ系の報道によれば、アルカディアでは全国規模で、メールアドレス313万件あまり、電話番号10万件あまりが漏えいした可能性がある。[s6] TBS系の報道は、この会社への不正アクセスにより全国の自治体で同様の被害が相次いでいると伝えた。[s5] 安芸市分については、メールアドレス392件とFAX番号など18件が漏えいした可能性があり、市は対象サービスを停止している。[s5]

波及先として、FNNは、不正アクセスの影響が南国市でも確認され、防災メール登録者のアドレスが漏えいした可能性があると報じた。[s4] 日本テレビ系の報道によれば、安芸市と南国市の防災メール登録者を合わせて1244人分のメールアドレスが漏えいした可能性がある。[s6] 同報道は、安否確認システムでアルカディアのサービスを利用している高知大学が10月14日付で、学生や教職員、教育学部附属の幼稚園・小中学校・特別支援学校の保護者宛てに、氏名、メールアドレス、電話・FAX番号が漏えいした可能性を通知したとも伝えた。大学は流出の有無を調査中である。[s6] 委託先事業者の被害が複数の自治体や教育機関に及ぶ、サプライチェーン型の事案といえる。

注意喚起として、TBS系の報道によれば、安芸市は現時点で情報の流出は確認されていないとしつつ、不審なメールに注意するよう呼びかけている。[s5] 高知大学も、登録メールアドレスに不審なメールが届いた場合は注意するよう求めている。[s6] 防災メールの登録者は、行政や事業者を装ったメールやFAXに警戒する必要がある。

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

この事案に結びついた攻撃グループの記録はありません。

手口と痕跡

不明・非公表: 公表に記載がない

公表に侵入経路の記載はありません。手口ごとの兆候と備えの要点は手口の解説にあります(この事案の手口を推定するものではありません)。

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

同じ組織・委託先・製品・業種・手口の記録

一覧で探す: 2026年の統計 · 公務(他に分類されるものを除く)の事案 · 高知県の事案

出典

項目別の根拠引用(5)
  • disclosedAt: 「危機管理課 : 2026/10/14」[s1]
  • detectedAt: 「令和8年10月13日、当市防災行政無線メール及びFAX配信サービス」[s1]
  • counts[0]: 「防災行政無線メール登録者のメールアドレス(登録数:392件)」[s1]
  • counts[1]: 「防災行政無線FAXご利用者のFAX番号等(登録数:18件)」[s1]
  • stoppedServices: 「防災行政無線メール配信及びFAX配信サービスが停止しております」[s1]

この記録について

記録の作成
2026-10-15
更新
2026-10-25
出典の最終取得
2026-10-16
識別子
aki-city-20261014
  • 2026-10-16更新: 背景と関連情報を出典 4 件で追加(自動)
  • 2026-10-19更新: 公表ページの 10/19 更新(メール配信サービスの再開)を service_restore イベントとして追加し、要約に反映(intake-review)
  • 2026-10-24更新: 出典 s1 の公表ページが開けなくなった(HTTP 404)。保存版を参照
  • 2026-10-25更新: 出典 s1 の公表ページが再び開けるようになった

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