incidentlog.jp最終更新 2026-10-13
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2026-09-16 公表 · helpfeel-20260916

Helpfeel:「Gyazo」への不正アクセスによる情報漏えいに関するお知らせとお詫び

不正アクセス情報漏えい第1報AI関与: 未評価

要約

公表文の事実のみ

株式会社Helpfeelは、画像共有サービス「Gyazo」で2026年9月11日、画像アップロードサーバーの脆弱性を悪用され、第三者に任意のコマンドを実行される不正アクセスを受けた。同社は同日夜に不正な挙動を検知し、9月12日未明までに侵入経路の遮断と不正な接続の切断を行った。調査の結果、ユーザー情報約2,362万件と、画像メタデータ約4.9億件および別途取得された約240万件の流出が確認された。ユーザー情報には名前、メールアドレス、パスワードのハッシュ値などが含まれ、決済情報は流出していない。同社は脆弱性を修正し、画像配信を停止したうえで、9月27日にサービスを再開した。

発生(判明)期間
2026-09-11 〜
検知日
2026-09-11
第1報の公表日
2026-09-16(検知から 5 日)
復旧日
2026-09-27
影響件数
Gyazoのユーザーに関するデータ 約23,620,000アカウント(確認済み) / 主に2019年1月以前に登録された画像に関するメタデータ(画像に関するデータ全体の約14.4%) 約490,000,000件(確認済み) / 別途条件を絞って取得された画像に関するメタデータ 約2,400,000件(確認済み)
対象となった情報
氏名、メールアドレス、パスワード(ハッシュ)、アカウント ID、認証トークン、その他
漏えいの確認状況
確認済み
原因(公表の記述)
画像アップロードサーバーに存在した脆弱性を悪用し、第三者が当社システム上で任意のコマンドを実行した。
業務への影響
Gyazo(2026-09-24〜2026-09-27)

影響を受ける可能性のある人へ

公表文の記載からの整理。推測は含まない

対象になりうる人

  • 漏えいが確認されている。公表文に記載された対象の範囲は「Gyazoのユーザーに関するデータ」、「主に2019年1月以前に登録された画像に関するメタデータ(画像に関するデータ全体の約14.4%)」、「別途条件を絞って取得された画像に関するメタデータ」。

すべきこと

  • その組織を名乗るメール・SMS・電話に注意する。リンクは開かず公式サイトから確認する。
  • そのサービスのパスワードを変え、同じパスワードを使っている他のサービスも変える。多要素認証が使えるなら有効にする。

公表文・続報

公表の時系列

各行に原文へのリンク
  1. 2026-09-16第1報「Gyazo」への不正アクセスによる情報漏えいに関するお知らせとお詫び

    株式会社Helpfeelは、画像共有サービス「Gyazo」で2026年9月11日、画像アップロードサーバーの脆弱性を悪用され、第三者による不正アクセスを受けた。ユーザー情報約2,362万件と画像メタデータ約4.9億件などが流出し、決済情報の流出はない。同社は侵入経路を遮断し、脆弱性を修正した。

    原文

攻撃グループ

帰属の根拠と確度

攻撃グループに関する記録はありません。

手口と痕跡

痕跡は無効化表記

Web アプリ・CMS・プラグインの脆弱性: SQL インジェクション、既知 CVE、管理画面の脆弱性 · ATT&CK T1190

AI関与の評価

昇格には出典が要る

AI関与: 未評価

公表文に AI への言及はなく、評価はまだ行っていません。

出典

項目別の根拠引用(9)
  • disclosedAt: 「2026年9月16日時点で確認できている内容」s1
  • detectedAt: 「当社では同日夜に不正な挙動を検知」s1
  • counts[0]: 「「Gyazo」のユーザーに関するデータ約2,362万件」s1
  • counts[1]: 「主に2019年1月以前に登録された画像に関するメタデータ約4.9億件」s1
  • counts[2]: 「別途条件を絞って取得された約240万件」s1
  • confirmation: 「流出したことを確認しています」s1
  • restoredAt: 「同日より提供を再開させていただいております」s1
  • stoppedServices: 「サービスを一時的に停止しています」s1
  • cause.initialAccess: 「画像アップロードサーバーに存在した脆弱性を悪用し」s1

更新 2026-10-13 · 履歴: 2026-10-13 更新: 要約と抽出項目を現在の基準で書き直し(三人称、引用調の整理、侵入経路と対象情報の再判定) · この記録の訂正・削除を依頼する